ホーム > 防災・防犯 > 防災 > 土砂災害対策 ~自主避難施設の開設・ハザードマップ~

ここから本文です。

掲載開始日:2016年6月20日

最終更新日:2018年10月10日

土砂災害対策 ~自主避難施設の開設・ハザードマップ~

土砂災害について

土砂災害には、土石流・急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)・地滑りの3つがありますが、北区で発生するおそれのある土砂災害は「急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)」です。地中にしみ込んだ水分が土の抵抗力を弱め、雨や地震などの影響によって急激に斜面が崩れ落ちます。突然発生するため、人家の近くで起きると逃げ遅れる人も多く、死者の割合も高くなっています。

土砂災害は一瞬にして、尊い生命や家屋などの貴重な財産を奪うなど、甚大な被害をもたらします。土砂災害を防ぐためには一人ひとりが土砂災害から身を守れるように備えておくことが大切です。

 

土砂災害防止法・土砂災害警戒区域について

土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)とは、平成13年に施行され、土砂災害から住民の生命を守るため、土砂災害のおそれのある区域について危険の周知、警戒避難体制の整備、一定の開発行為の制限、建築物の構造規制、既存住宅の移転促進等のソフト対策を推進する法律です。

東京都は同法に基づき基礎調査を実施し、北区内の95か所を土砂災害警戒区域に指定しています(うち71か所は土砂災害特別警戒区域にも指定)。指定区域の詳細については、北区土砂災害ハザードマップ及び東京都建設局のホームページ(外部サイトへリンク)よりご確認いただけます。

土砂災害警戒区域(イエローゾーン) 

急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域であり、危険の周知、警戒避難体制の整備が行われます。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)

急傾斜地の崩壊等が発生した場合に、建築物に損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域で、特定の開発行為に対する許可制、建築物の構造規制等が行われます。

北区における指定状況

指定日 指定された地域

土砂災害

警戒区域数

土砂災害特別

警戒区域数

平成28年3月9日

赤羽北、赤羽台、赤羽、桐ケ丘、赤羽西、岸町、王子、王子本町、西ケ原の各一部の地域

25

23

平成30年5月31日

赤羽北、赤羽台、赤羽西、西が丘、上十条、十条仲原、中十条、岸町、王子本町、滝野川、西ケ原、田端の各一部の地域

 70

48

95

71

 

土砂災害における自主避難施設(避難所の早期開設)について

自主避難施設とは避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告等が発令されるまでの間に、避難に時間を要する方や自主的に避難を行おうとする方を受け入れる施設です。気象予警報等に応じて、以下の9施設から開設施設を決定します。自主避難施設の開設状況については、北区公式ホームページ・北区防災気象情報メール・北区防災アプリ等でお知らせします。

自主避難施設一覧(土砂災害)

  施設名 住所

北区立第四岩淵小学校

赤羽3-24-23

北区立梅木小学校

西が丘2-21-15

北区立袋小学校

赤羽北2-15-3

北区立赤羽台西小学校

赤羽台2-1-34

北区立西が丘小学校

十条仲原4-5-17

北区立田端小学校

田端5-4-1

7

北区立十条富士見中学校

十条台1-9-33

8

北区立桐ケ丘中学校

桐ケ丘2-6-11

9

北区防災センター

西ケ原2-1-6

 

 土砂災害ハザードマップについて

土砂災害ハザードマップは、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域と土砂災害に関わる避難所、避難経路を地図上に示したものです。お住いの地域の状況をご確認いただくとともに、災害時の避難行動にお役立てください。

北区土砂災害ハザードマップ(PDFファイル)のダウンロード

地域別土砂災害ハザードマップ(PDFファイル)のダウンロード

以下のPDFファイルは、上記のハザードマップを地域別に再編集したものです。地域別土砂災害ハザードマップはPDFファイルのみの提供となりますので、ご了承ください。

北区土砂災害ハザードマップ(冊子)の配布

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:危機管理室防災課

電話番号:03-3908-8184