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掲載開始日:2014年4月18日

最終更新日:2015年6月3日

道路をいつまでも

道路工事中(赤羽台)

企業者の掘削工事(西ケ原)

道路をいつまでも、安心して使える様にするために、適切な維持管理が必要です。北区は、道路施設の計画的な管理や区民の皆様と協働で管理を進めています。

道路工事は避けられません

道路は、最も身近な公共施設として、区民の皆様から親しまれています。北区道の延長は340km有り、国道都道を含めた道路面積は北区面積の14%(道路率)を占めています。これらの道路は毎日繰り返し車両の荷重を受け、太陽・風・雨・雪・気温の変化などの自然環境にさらされています。そのため道路の劣化は避けられません。さらに道路の地下や地上に水道・下水道・ガス・電気・電話などが埋設添架されており、それらの施設も徐々に劣化していきます。また、都市計画道路の新設やバリアフリー化のエレベーター新設工事といった目的で道路を新しく整備しています。

道路は道路管理者だけでなく、企業者(上水・下水道・ガス・電話・電気)の掘削に伴う道路工事も多くあります。そのため同一路線の掘削を出来るだけ少なくするために、各企業者と掘削工事の路線や施工時期を道路調整会議で調整しています。

それでも、沿道の皆さんには多大な御迷惑をおかけしております。道路工事に対する御理解御協力をお願いいたします。詳しくは下記の添付ファイルもご覧ください。

※写真上は赤羽台2丁目:北区の区道拡幅工事。下は西ケ原4丁目:企業者の区道掘削工事。

道路のアセットマネジメント

アセットマネジメントとは、資産管理(AssetManagement)という意味です。

道路の管理においては、道路や橋梁、トンネルなどを資産としてとらえ、それら道路構造物の劣化状況を客観的に把握・評価し、中長期的な状態を予測して、もっとも費用対効果の高い維持管理を行うことです。

道路構造物の経年劣化は防げません。厳しい財政事情の下、いかに効率的に道路を維持管理していくかが課題となっています。道路の劣化や損傷が進行すれば、大規模な改修が必要となります。しかし、計画的に適切な補修を構造物に施すことで、更新時期の平準化とトータルコストの縮減が可能となります。

また、投資的経費(新たな道路構造物の建設)の抑制が求められる中、構造物の長寿命化を図るには、どの構造物にいつ、どのような補修を実施すべきかを、建設初期の段階から計画的に検討しておく必要があります。

北区でもこれらの考え方を導入し、道路資産のうち特に「橋梁」については、維持管理費の低コスト化・長寿命化を図っていくため、「橋梁健全度調査」を行い、「橋梁長寿命化修繕計画」を定めています。詳しくは下記の関連リンクをご覧下さい。

美化ボランティア(赤羽京浜通り)

音無橋脇エレベーター

美化ボランティア制度

美化ボランティアは、皆さんが住んでいるまちを区民の皆さんに大切に育てていただくボランティア制度です。ボランティアとなる地元住民や企業が、道路や公園など一定の公共の場所で、定期的、継続的に清掃・花壇や植栽等の管理を行い、愛情を込めて面倒をみていただくものです。

区道の延長は約340キロメートルもあります。この道路を常にきれいにしておくことは、経費もかかり困難です。そこで、区民の皆さんの協力を得て、自分たちの家の前の道路は自分たちで清掃し、まちをきれいにしていこうということです。そのなかで新たなコミュニテイが生まれ、自分たちのまちを大事にしようとするこころを育てていくことが出来れば、まちも美しくなります。既に70を超えるグループが、道路や公園の美化ボランティアで活躍しています。道路や公園の美化ボランティアの受付は道路公園課で行っています。詳しくは下記の関連リンクをご覧下さい。

※写真上は赤羽京浜通りの美化ボランティアグループによる花植え。下はバリアフリー化した音無橋脇階段(エレベーター)

添付ファイル

道路上の工事について(もっと詳しく)(PDF:1,979KB)

関連リンク

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お問い合わせ

所属課室:土木部土木政策課事業計画係

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階22番

電話番号:03-3908-9252