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生活保護(保護の種類と保護費の決め方)

掲載開始日:2006年03月15日
最終更新日:2007年04月16日

保護の範囲と種類

 保護には次の8つの扶助があります。それぞれの世帯の生活実態に応じて、国の定めた基準があり、基準額の範囲内で扶助費(保護費)が支給されます。

 

  • 生活扶助
     食べ物、衣類、光熱費など日常の暮らしの費用。
  • 住宅扶助
     家賃、地代などにかかる費用。
  • 教育扶助
     義務教育(給食費、学級費、教材費などを含む)に必要な費用。
  • 介護扶助
     介護に必要な費用。
  • 医療扶助
     医療にかかる費用。(めがね、コルセットなどを含む)
  • 出産扶助
     出産に必要な費用。
  • 生業扶助
     自立に必要な技能を習得したりするための費用。
  • 葬祭扶助
     葬祭にかかる費用。

保護費の計算のしかた

  国が定めた保護基準(最低生活費)と世帯の収入を比べて、収入のほうが少ない場合に、その不足分が保護費として支給されます。

 

 保護基準とは

  一般的には、生活扶助、住宅扶助、教育扶助、介護扶助、医療扶助の合計額で、その世帯の人員、年齢、家賃などによって額は異なりますが、最低限度の生活に必要な費用です。

  なお、11月から翌年の3月まで、冬季の需要に応えるために冬季加算が、加算されます。

 

世帯の収入とは

 働いて得た収入はもちろん、年金、仕送り、保険金、臨時収入など世帯員すべての収入のことです。ただし、例外として収入とみなさないものもあります。

 働いて得た収入からは、必要な経費としての控除が認められており、世帯の収入から差し引かれます。

 保護費は、月単位で計算されます。このため、毎月の支給額は変動することがあります。

お問い合わせ先

健康福祉部 生活福祉課 相談係

電話番号:03-3908-1144  FAX:03-3908-7171

東京都北区王子本町1-4-14北区役所第三庁舎1階

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