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掲載開始日:2018年9月14日

最終更新日:2024年2月5日

「座りすぎ」ていませんか

日本人は、世界一長く座っているそうです。「座りすぎ」は血流不良や代謝の悪化を招きかねません。30分に1回なら3分間、1時間に1回なら5分間くらいは立ち上がって動きましょう。身体の筋肉が刺激され、血液循環や代謝機能が良くなります。

北区版ウォーキングアプリ「あるきた」

「あるきた」には一定時間に所定の回数身体を動かした「立ち上がり回数」を自動計測する機能があります。座りすぎを見直し、毎日の健康を維持するために、ぜひご活用ください。

コラム

早稲田大学スポーツ科学学術院のご協力をいただき、座りすぎ防止や運動に関するコラムを配信しています。ぜひご覧ください。

【コラム著者】
早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師 荒木邦子氏
早稲田大学スポーツ科学学術院教授 岡浩一朗氏

平成30年度

コラム「座りすぎ」ていませんか(PDF:323KB)

コラム内容

・「座りすぎは健康リスクを高める」
・ご存知ですか?日本人は世界一座っている国民!
・座りすぎが体に影響するメカニズム
・あなたは、一日何時間座っていますか?
・30分に1回立つだけで体がかわる「スタンドアップ30・1(さんまるいち)」

令和元年度

座りすぎ防止コラム①~⑤(PDF:518KB)

コラムタイトル

①座りすぎにはどのような健康リスクがあるのか?
②座りすぎが健康に悪影響を及ぼすメカニズム
③知らず知らずに座り続けている働き盛り世代
④日頃の生活の中でできる座りすぎ防止対策
⑤座りすぎ防止対策に効果はあるのか?

※北区版ウォーキングアプリ「あるきた」でもご覧いただけます。

令和2年度

座りすぎ防止コラム⑥~⑨(PDF:479KB)

コラムタイトル

⑥新型コロナウィルス感染症予防対策による外出自粛を振り返る
⑦身体の訴え、聴いていますか?
⑧おススメ…ながら運動‼ 身体よろこぶ「運動サプリ」
⑨何気ないその行動が未来を縮める?!

※北区版ウォーキングアプリ「あるきた」でもご覧いただけます。

令和3年度

座りすぎ防止コラム⑩~⑬(PDF:371KB)

コラムタイトル

⑩「長引くコロナ対策、メンタルは良好ですか?」
⑪腰痛予防のための正しい座り方やウォーキングをより効果的に楽しむための正しい歩き方とは?
⑫リモートワーク・オフィス勤務中の「座りすぎ」対策『こっそりできる運動サプリ』
⑬今問われる健康「2020,WHO身体活動・座位行動指針」から

※北区版ウォーキングアプリ「あるきた」でもご覧いただけます。

令和4年度

座りすぎ防止コラム⑭~⑰(PDF:314KB)

コラムタイトル

⑭自分ごととして捉えよう! 動くこと&座りすぎへの世界的警鐘
⑮座り続けないために、今からできる日常生活の工夫
⑯限られた24時間、行動の置き換えで活力UPを
⑰今すぐできる”カラダほぐし”で腰痛予防

※北区版ウォーキングアプリ「あるきた」でもご覧いただけます。

令和5年度

座りすぎ防止コラム⑱~㉒(PDF:1,228KB)

コラムタイトル

⑱ご存じですか? 座りすぎと死亡リスク
⑲座りすぎ対策に関する世界の動向
⑳私の座位行動時間、大丈夫?! セルフチェックと対処法
㉑座りすぎによるむくみ ~その原因と対策~
㉒座りすぎによるメンタルへの影響

※北区版ウォーキングアプリ「あるきた」でもご覧いただけます。

関連リンク

北区版ウォーキングアプリ「あるきた」

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所属課室:健康部健康推進課健康づくり推進係

〒114-8508 東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎1階5番

電話番号:03-3908-9068