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掲載開始日:2014年6月10日

最終更新日:2018年1月12日

石綿(アスベスト)対策工事にあたって

建築物等(建築物その他工作物)の解体等工事(解体、改造、又は補修工事)実施にあたっては、大気汚染防止法及び都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(東京都環境確保条例)に基づく、石綿飛散防止対策が必要です。

事前調査の実施

解体等工事の受注者又は自主施工者は、石綿使用の有無にかかわらず、事前調査が義務付けられています。
その結果については、受注者から発注者への書面による説明と、現場での掲示が必要です。
(大気汚染防止法 平成26年改正より)

事前調査結果の掲示例は、以下よりダウンロードできます。

届出について

吹付け石綿等が使用されている建物の解体工事等を行う際には、届出が必要です。

※上記届出以外にも、労働安全衛生法、石綿障害予防規則、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、建設工事に係る資材の再資源化等に係る法律など、関連法規に基づく届出が必要な場合があります。

届出対象となる工事

吹付け石綿、石綿を含有する保温材、耐火被覆材、断熱材が使用されている建築物等の解体、改造又は、補修等の作業を行う場合に、届出が必要となります。

届出対象

工事の内容/届出様式

大気汚染防止法
特定粉じん排出等作業実施届出書

環境確保条例
石綿飛散防止方法等計画届出書

吹付け石綿の使用面積
(15平方メートル以上)

吹付け石綿の使用面積
(15平方メートル未満)

-

吹付け石綿、保温材等が使用

されている建築物の延べ面積

又は工作物の築造面積
(500平方メートル以上)

吹付け石綿、保温材等が使用

されている建築物の延べ面積

又は工作物の築造面積
(500平方メートル未満)

-

 

各届出様式は、以下よりダウンロードできます。 

石綿含有仕上塗材について

建築物等の内外装に用いられた建築用仕上塗材(以下、仕上塗材)にも、石綿を含有している場合があります。
仕上塗材の取り扱いについて、平成29年5月30日付で、環境省から「石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について」の通知が発出され、吹付け工法により施工された場合、『吹付け材』としての対策が必要との考えが示されました。
つきましては、他の吹付け材同様、届出が必要となります。

届出の期限

特定粉じん排出等作業開始日の14日前までに、正副2部を提出してください。

工事にあたって ~作業基準~

石綿が使用されている建物の解体工事等を行う場合には、大気汚染防止法の作業基準及び東京都環境確保条例の遵守事項に則って作業をしてください。

工事後の報告

北区では、東京都環境確保条例に基づく工事については、工事後にアスベスト濃度測定結果報告をお願いしています。
報告様式(表紙)の例は、以下よりダウンロードできます。

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お問い合わせ

所属課室:生活環境部環境課環境規制調査係

東京都北区王子本町1-2-11 北区役所第二庁舎3階

電話番号:03-3908-8611