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掲載開始日:2014年4月30日

最終更新日:2018年6月1日

光化学スモッグの状況

光化学スモッグ注意報とは

東京都では、都内全域を8地域に区分し、区分ごとにオキシダント濃度を基に、気象条件等を考慮のうえ、光化学スモッグ予報や注意報の発令などを行っています。

北区が属するのは区西部地域で、北区、新宿区、文京区、中野区、杉並区、豊島区、板橋区、練馬区の地域です。

注意報以上を発令すると、関係機関に周知連絡、協力を要請し、大規模なばい煙発生施設を有する工場や事業場に対して、燃料使用を削減するよう協力、勧告等を行っています。

北区では、区民の方々の被害を最小限にくいとめるために、光化学スモッグ緊急時の措置要領を定めて、平日には注意報などの周知活動を行っています。

光化学スモッグ注意報が発令されたら

  • 外出や屋外での運動は、なるべく控えてください。
  • 自動車等の使用を極力控えてください。
  • 目や喉に刺激があり、「目がチカチカする」、「喉が痛い」などの光化学スモッグの被害を受けた場合は、最寄の保健所に連絡してください。

なお、現在の状況については

環境基準

オキシダント濃度の1時間値が0.06ppm以下であること。

平成28年度、北区で環境基準を超えた昼間の時間数は、286時間でした。(平成27年度は381時間)

光化学スモッグの発令区分

光化学スモッグ学校情報

オキシダントの大気中における含有率が0.10ppm以上である状態が継続すると認められる時

光化学スモッグ注意報

オキシダントの大気中における含有率が0.12ppm以上である状態が継続すると認められる時

平成29年度光化学スモッグ発令回数

北区の属する区西部地域については、予報4回、学校情報が9回、注意報が5回でした。

(平成28年度は予報0回、学校情報6回、注意報2回)

平成29年度オキシダントの測定結果

平成29年度、昼間の時間帯(5時から20時)の日平均値の平均値は0.032ppmでした。(平成28年度0.031ppm)

参考

光化学オキシダント

光化学オキシダントとは、工場・事業場や自動車などから大気中に排出された窒素酸化物や炭化水素が太陽の紫外線を受けて光化学反応を起こし二次的に生成される酸化性物質のうち二酸化窒素を除いたものをいい、オゾンが大部分です。

この濃度が高くなると目や粘膜などを刺激したり、アサガオなどの植物に被害を与えます。

関連リンク

お問い合わせ

所属課室:生活環境部環境課環境規制調査係

東京都北区王子本町1-2-11 北区役所第二庁舎3階

電話番号:03-3908-8611