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掲載開始日:2013年8月1日

最終更新日:2024年2月15日

古紙

お知らせ

区では、平成20年10月に「東京都北区廃棄物の処理及び再利用に関する条例」を改正し、新聞やアルミ缶等の資源物の持ち去り行為を禁止しました。

詳しくは、こちら『古紙などの資源物の持ち去り行為は禁止です』をご覧ください。

古紙とは

古紙古紙とは、主に新聞・雑誌・本・パンフレット・ダンボール・雑がみ(紙切れ・包装紙・コピー用紙・はがき・菓子箱など)のことです

収集日

  • 月曜日から土曜日までの週1回(年末年始を除き、祝日も収集します)。
  • 雨天でも収集いたします。
  • 各地域の収集日は、ダウンロード『家庭ごみ・資源分け方出し方』(PDFファイル)の2面をご覧ください。
  • 収集日の朝8時までに所定の場所に出してください。

収集場所

集積所。

ただし、各戸収集の地域(滝野川地区は全域)は自宅前。

マンション・アパートなどの集合住宅は所定の場所へ。

出し方など

  • 種類別に紐などでしばって出してください。
  • 束ねる時は粘着テープは使用しないでください。
  • 油の付いたものやひどく汚れたものは出さないでください(可燃ごみで出してください)
  • 散乱しないよう必ずひもでしばって出してください。
  • ダンボール箱を容器にして、新聞・雑誌を出さないでください。

新聞

  • 折込チラシも新聞と一緒に束ねて出してください。
  • ビニール袋では出せません。紙製の袋で出す場合でも、ひもでしばって出してください。

雑誌・本・パンフレット

  • 雑誌についてきたCD(DVD)など、紙以外のものは必ずはずして出してください。

ダンボール

  • 箱状のままでは出さないでください。必ずたたんで、ひもでしばって出してください。
  • 大きいダンボールは、通行の妨げにならないような大きさにして出してください。
  • ダンボールには他の紙類は入れないでください。

雑がみ

  • 雑がみは雑誌などにはさむか、紙の袋などに入れて出してください。その際にはひもでしばって出してください。
  • 窓付き封筒やティッシュの空き箱などは、付いているビニールをはがして出してください。

その他の注意

通常の古紙回収日には、一度に多量の古紙は出せません。一度に多量の古紙を処理したい場合は、事前に清掃事務所にご相談ください。

以下の物は古紙の回収には出せません!!

  • せっけん箱・粉せっけん箱、線香の箱など臭いのついた紙
  • 金・銀などを貼ってある紙
  • 使用済みのティッシュなど汚れのついた紙
  • シールやテープなど粘着物の付着した紙
  • 油紙や油の付着した紙
  • ビニールコート紙
  • 防水加工紙
  • 感熱紙
  • ワックス加工品
  • カーボン紙・ノーカーボン紙
  • 写真、写真用プリント紙
  • シュレッダーされた紙
  • ロウなど特殊塗布した紙など

これらの紙は可燃ごみに出してください。

関連リンク

お問い合わせ

所属課室:生活環境部北区清掃事務所作業第一係

〒114-0003 東京都北区豊島8-4-3

電話番号:03-3913-3141