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掲載開始日:2018年6月11日

最終更新日:2018年6月11日

<事前案内>お冨士さん(十条冨士神社大祭)開催

180611_1平成30年6月30日(土曜日)・7月1日(日曜日)の両日、十条冨士塚(中十条2-14-18十条冨士神社内)で、「十条冨士神社大祭」が開催される。
毎年、富士山の山開きにあわせて開催されるこの大祭は、地元では古くから「お冨士さん」の名で親しまれており、富士山に見立てた十条冨士塚へ参拝を行う参詣者が大勢訪れる。
また、境内では、例年売り切れになるほど人気がある魔除け・招福の縁起物「麦わら蛇(じゃ)」が数量限定で頒布(有料)されるほか、十条冨士神社脇の道路には200を超える露店が並ぶ。

(写真:昨年の様子)

大祭日

6月30日(土曜日)・7月1日(日曜日)

開催場所

十条冨士神社(中十条2-14-18)
JR東十条駅下車 徒歩5分、JR十条駅下車 徒歩10分

内容

十条冨士神社大祭は、7月1日の富士山の山開きにあわせ十条冨士塚(北区指定有形民俗文化財)で毎年開催され、古くから「お冨士さん」の名で地域の人に親しまれている。
十条冨士塚(高さ約5.8m)は、江戸時代中期以来、地域の冨士講が冨士信仰にもとづく祭儀を行ってきた場。古墳と推定される塚には、実際の富士山を模すように溶岩が配され、頂上には富士山の神体の分霊を祀る石祠が置かれている。また、中腹にも富士山の五合目近くの小御嶽(こみたけ)神社の石祠が置かれ、頂上に続く石段の左右にはひと昔の登山路の跡も残されている。
参詣者は、富士山に見立てた冨士塚に線香を持って登頂し、頂上にある石祠に参拝すれば、霊峰富士山に登拝したのと同じご利益を得ることができると言われている。
境内では魔除け招福の縁起物の「麦わら蛇(じゃ)」(1,000円)が頒布され、冨士塚脇の十条駅方面へと続く道(約280m)の両側には30日から200を超える露店も出店。縁日のように毎年大勢の参詣客でにぎわう。

参考 

冨士講
富士山を信仰の対象として結成された地域的及び自主的な民間の信仰団体。江戸時代の初めに長谷川角行によってその基盤が造られたが、江戸時代中期に食行身禄(じきぎょうみろく)(伊藤伊兵衛)が登場して、のちに冨士講の主流となった身禄派の冨士講の基盤を組成した。

 

(平成30年6月11日プレスリリース)

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