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掲載開始日:2019年9月2日

最終更新日:2019年9月2日

ハンガリー現役選手との柔道交流会を実施

190902-19月2日(月曜日)、北区は、昨日まで開催されていた2019世界柔道選手権東京大会に出場したハンガリー柔道代表のカラカシュ選手とトート選手を招き、柔道交流会を行った。
この日、滝野川体育館(西ケ原2-1-61)で、区内在住の小中学生36名が参加し、打ち込みと乱取りで交流。現役選手が迫力ある一本背負いを披露すると、会場からは興奮の歓声が上がるなど、選手達の力強さや技を肌で感じ、子どもたちは汗を流しながら、充実感あふれる時間を過ごしていた。

(写真:カラカシュ選手と乱取りをする様子)

味の素ナショナルトレーニングセンター(西が丘3-15-1)や国立スポーツ科学センター(同)など、世界レベルのアスリートが集う施設が集中している北区では、「トップアスリートのまち・北区」を掲げ、東京2020大会に向けて様々な取組みを行っている。その中で北区は、IF基準を満たした施設(区立赤羽体育館、区立滝野川体育館)があることから、東京2020大会に参加する国・地域の競技団体の事前キャンプ誘致を検討していたところ、昨年ハンガリー国柔道協会と合意し、覚書を締結。そして今回の交流に至った。

この日、滝野川体育館で行われた柔道交流会には、区内在住の小中学生36名をはじめ、ハンガリー国の競技団体関係者、大使館関係者のほか、昨日まで行われていた2019世界柔道選手権東京大会に出場したカラカシュ選手とトート選手らが参加した。

最初に、トート選手が一本背負いの打ち込みの手本を披露。迫力ある一本背負いに会場は静寂に包まれた後、大きな拍手で溢れた。その後、子どもたちは、打ち込みと乱取りで両選手と交流。その力強さを前にして、現役選手をなかなか倒すことができない子どもたち。それでも負けじと技をかけ続け、倒すことができると笑顔が溢れ、汗を流しながらその力強さと技を肌で感じ、学び取っていた。最後に、来年の東京2020大会に向けて、子どもたちから応援メッセージが描かれたハンガリーの国旗がプレゼントされ、両選手は「お守りにします、ありがとう」と笑顔があふれていた。

カラカシュ選手は「人生は学校を卒業しても一生学びます。みんなは今日の交流会での経験から学んで欲しいし、私たちもみんなと練習ができて学ぶことができました。」と交流会の感想を話してくれた。
また、試合前の緊張を落ち着かせる方法を質問されたトート選手は「緊張することを恐れないこと。あとは音楽を聞くことや、ハードなウォームアップで緊張する余裕をなくすこと。」と子どもたちにアドバイスを送った。

交流会に参加した中学校1年の男子生徒は「身体が力強くて、打ち込みをしても全然動かなかったけれど、やりやすいようにしてくれました。優しいのに強かった、また一緒にやりたいです。」と興奮冷めやらぬ笑顔で話してくれた。

 

(令和元年9月2日プレスリリース)

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