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掲載開始日:2019年9月12日

最終更新日:2019年9月12日

小学生が大学生と共同でバンダナを制作

190912-19月12日(木曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の3年生児童39名が、東京家政大学造形表現学科の学生を講師として招き、野菜などをモチーフにしたバンダナを制作した。
これは、11月に行う群馬県甘楽町での野菜の収穫体験への意欲を高めるとともに、自分の夢に向かって学んでいる大学生と接することで将来への夢を育もうとするもの。
この日、児童は甘楽町について学んだ後に、バンダナを制作。大学生にモチーフを上手く描く方法などのアドバイスを受けながらオリジナルのバンダナを完成させた。制作交流で児童と大学生の絆も深まり、お互い充実した時間を過ごした。

(写真:柳田小の児童と東京家政大学生の制作交流の様子)

区立柳田小学校は、北区と友好都市交流協定を結んでいる群馬県甘楽町に毎年11月頃に学外実習として野菜の収穫体験を実施している。甘楽町との交流を深め、学外実習の意欲を高めるため、使用するバンダナの制作を検討していたところ、区と包括協定を結んでいる東京家政大学造形表現学科の学生を講師として招くことができ、今回の制作交流に至った。


この日、3年生児童39名に指導したのは、東京家政大学造形表現学科の1~4年生6名。児童は、大学生から甘楽町について学んだ後に、植物・野菜・生き物をモチーフにしたバンダナのデザインを折り紙に描いた。お互い最初は緊張した面持ちで、児童も大学生になかなか声をかけられなかったが、時間が経つにつれ、笑顔と会話が増え、教室は賑やかな声で溢れていた。何を描くか迷っている児童たちに、大学生が「1つのものを大きく描くとバンダナになった時にわかりやすいよ。」とアドバイスを送ると、児童たちの筆が走り始め、何枚もデザインを描いていた。上手くデザインを描けなかったり、描くテーマに迷っている児童に対しては、大学生がそっと駆け寄り、アドバイスを送る姿もあった。最後に、児童たちが折り紙にそれぞれ描いたデザインを大きな1つの紙に並べ、バンダナのデザインが完成。完成したデザインは大学生が持ち帰り、色や配置を整えて学外実習までにバンダナとして完成させる予定。


男子児童は「昨年嫌いだったが、今年食べたら美味しかったのですいかを描きました。最初は緊張して大学生となかなか話せなかったけれど、優しく教えてくれて楽しくできました。」と話し、指導した東京家政大学の2年生は「普段は都会に住んでいる柳田小の児童たちが、バンダナ作りを通して自然と触れ合ってもらえたらと思って授業を行いました。また、この授業でモノづくりのプロセスや大変さを知ってもらえたら嬉しいです。」と語ってくれた。


柳田小学校の貝塚校長は「長年、交流を重ねてきた、甘楽町と本校の取組に、今回は、専門的なデザインを学ぶ学生さんの協力を得て、思い出に残る作品をつくることができ大変うれしいです。当日、バンダナをつけて、野菜収穫に伺い、甘楽町へも記念に一部寄贈をしてきたいと考えております。」と話してくれた。

(令和元年9月12日プレスリリース)

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