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掲載開始日:2020年2月13日

最終更新日:2020年2月13日

アメリカの中学生が北区の小学生と交流

200213-12月13日(木曜日)、アメリカ合衆国にあるセブンヒルズスクールの中学生31名(男子17名、女子14名)が、4グループに分かれて区立小中学校を訪問した。
これは、北区が実施する中学校生徒海外交流事業の一環として行われたもの。同スクールとの交流は今年度で21年目。
この日、区立滝野川小学校(西ケ原1-18-10、大瀧浩之校長)を訪れた7名(男子4名、女子3名)の同スクール生は、児童の案内で校内巡りをしたり、アメリカでは馴染みのない『折り紙』や『こま回し』、『けん玉』などの昔遊びを児童とともに体験。初めは緊張していた児童もこの日のために練習してきた英語やジェスチャーを使って、積極的に親交を深めていた。

(写真:一緒に折り紙を体験する様子)

北区では、国際交流を通じて人間性を豊かにするとともに、国際社会に柔軟に対応できる人材を育成しようと、昭和63年から北区立中学校生徒海外交流事業を開始。アメリカ合衆国カリフォルニア州ウォルナットクリーク市にあるセブンヒルズスクールとの交流は、今年度で21年目となる。平成29年4月には、同市と「パートナーシティ協定」を締結し、これまで20名前後だった生徒の相互交流を、平成29年11月から40名前後に拡充。昨年11月に区立中学校12校の2年生40名がアメリカに渡って同スクールへ体験入学し、今回、2月9日(日曜日)から15日(土曜日)の日程で同スクールの31名(男子17名、女子14名)を区に受け入れた。その間、同スクール生たちは区内のホストファミリー宅に宿泊し、4つのグループに分かれて区内の小・中学校を訪問して交流する。

2月13日(木曜日)、区立滝野川小学校に訪問した7名の同スクール生は、体育館で児童から歓迎を受けた後、3年生と『折り紙』を体験。春夏秋冬をテーマに折り紙に挑戦したが、児童たちは上手く折り紙の折り方を伝えられず悪戦苦闘。覚えたての英語やジェスチャーを用いてコミュニケーションに挑戦すると次第に打ち解け、折り紙が完成するとハイタッチをして喜ぶなど、言葉の壁を越えて交流を楽しんだ。

その後、6年生児童の案内のもと学校内を見学。児童が事前に作成した英語原稿を使って校内を紹介すると、同スクール生たちは笑顔を見せながら大きくうなずくなど、児童たちの英語がしっかりと伝わっている様子だった。

1年生との『日本の昔遊び体験』では、「こま回し」や「けん玉」、「はないちもんめ」などの昔遊びを体験。児童は最初、緊張してあまり目を合わせられなかったが、同スクール生がけん玉を成功させたときに拍手をするなどして徐々に親交を深めていった。

同スクール生と校内巡りをした6年生の女子児童は、「自分の英語がしっかり伝わって自信になった。東京オリンピックで他国の人が日本に来た時にも英語を使ってサポートしたいです」と話してくれた。同スクール男子生徒は「英語を使って案内してくれてとても分かりやすかった。屋上からスカイツリーが見えたりすごく楽しかったです」と語ってくれた。

 

(令和2年2月13日プレスリリース)

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