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掲載開始日:2020年9月16日

最終更新日:2020年9月16日

敬老の日を前に北区長が紀寿を祝う

200916_19月16日(水曜日)、花川與惣太北区長は、今月2日に100歳の誕生日を迎えた喜夛川元さん(北区東十条在住)に、お祝いの言葉と記念品を贈って長寿を祝った。シニアクラブ、高齢者ふれあい食事会※1やご近所体操教室※2に今でも積極的に参加する喜夛川さんは、いつまでもイキイキと暮らすための「体づくり」、「仲間づくり」を実践!過去には富士山、槍ヶ岳などに登ったことがあるほどの健脚。新型コロナウイルス感染防止のため、区内施設での贈呈となったが、元気な足取りで到着し、区長及び区関係者を驚かせた。
花川区長は、「長生きするなら北区が一番」を実践し、お互いに百二十歳目指して頑張りましょう。」とお祝いの言葉を贈った。

(写真:記念品贈呈の様子)

北区では、区の優先課題の一つとして「長生きするなら北区が一番」を掲げており、毎年100歳を迎える区民と最高齢の区民の方へ、長寿を祝して記念品を贈呈している。今年度(9月1日現在)、北区では、95名(男性:20名、女性:75名)が100歳を迎え、最高齢は女性の109歳となっている。

この日、花川区長からお祝いを受けた喜夛川 元さん(大正9年生まれ)は、東京都渋谷区出身で、4人兄妹の長男として生まれ、幼少のころは世田谷区で過ごした。25歳で終戦後のシベリア抑留を経験しており、そのことが強く心に残っている。昭和24年に帰還した後、昭和26年から東京都に就職、32年までの6年間は北区役所の土木課の配属となったことがきっかけとなり、北区に住むようになった。

長生きの秘訣を聞くと「規則正しい生活、1日3回の食事。毎朝6時に起きて22時30分には寝ていますよ。シベリア抑留を経験したため、食べ物は好き嫌いなく何でも美味しく食べられます。」と話す喜夛川さん。家族と同居しているが、入浴、食事、買い物など身の回りのことは行っており、毎日テレビでクイズ番組、野球や大相撲を見ることを楽しみにしている。北区ではいつまでも元気で長生きするために、役割をもって地域に参加することを応援しているが、地元のシニアクラブで現在も副会長を務めている喜夛川さんは、人とのふれ合いをとても大切にしており、以前参加したシニアクラブの輪投げ大会で花川区長にお会いしたエピソードを語ってくれた。

花川区長が「百歳を迎えられ、役割を持って地域に参加して活躍されている人生の大先輩をお祝い出来て光栄です。「長生きするなら北区が一番」を実践し、お互いに百二十歳目指して頑張りましょう。」と言葉を贈ると、嬉しそうに頷いていた。

1 高齢者ふれあい食事会

年間を通して決まった曜日・会場に集まることで、外出のきっかけをつくり、同年代の方と一緒に食事や食後の時間を過ごすことで、さまざまな方と交流を深めています。

2 ご近所体操教室

地域の身近な場所で仲間と集まる「通いの場」。指導者がいなくても自分たちで覚えられて、北区の地域特性に合わせた高齢者の足腰を丈夫にする体操を行っています。

 

(令和2年9月16日プレスリリース)

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