ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和3年2月プレスリリース > 【2月10日】渋沢栄一・芥川龍之介の旧居を結ぶ道「文化ロードMAP 飛鳥山~田端を発行」

ここから本文です。

掲載開始日:2021年2月10日

最終更新日:2021年2月10日

渋沢栄一・芥川龍之介の旧居を結ぶ道「文化ロードMAP 飛鳥山~田端を発行」

210210-1文化ロードマップ実行委員会※1は、2月13日に「文化ロードMAP 飛鳥山~田端」を発行する。
これは、近代産業の父・渋沢栄一の暮らした北区王子・飛鳥山と、近代文学の寵児・芥川龍之介の暮らした田端を結ぶ道を文化ロードと設定して、その周辺地域に散在する文化施設等を地図で紹介するもの。区民をはじめ多くの人たちに、観光や散策等に活用してもらうとともに、歴史や芸術、地域文化等に親しむ機会を提供することが目的。
文化ロードマップは、田端文士村記念館、飛鳥山博物館等、地図掲載箇所で配布予定。
(写真:文化ロードマップ表紙)

2017年に「文化芸術振興基本法」が改正され、文化芸術そのものの振興にとどまらず、観光やまちづくりとの連携による相乗効果が求められている。北区には、旧居跡に開設準備中の(仮称)芥川龍之介記念館や2024年度から新紙幣肖像画になる渋沢栄一を顕彰する渋沢栄一史料館、国の名勝に指定された旧古河庭園といった文化施設や名勝などが多数点在している。今回、江戸時代に花見客で行列して賑わったとされる田端~飛鳥山を結ぶ3kmの道に点在する文化施設や名勝などの地域資源を1つの物語に見立て「文化ロードMAP」として再編集することで、文化的なPRとともに区の価値・魅力を創出していく。

ロードマップの作成に携わったのは、これまでに全国250ヶ所以上の手描き絵地図を制作し、その道の第一人者と称される高橋美江氏。デジタル化された地図とは一味違う、温かみのある画風で散歩欲を促す。

文化ロードマップ実行委員会事務局の石川研究員は「北区で働く委員たちが編集し、北区在住の絵地図師が描いた“Made by 北区”の地図です。地図を片手に北区を“あるきたく”なること必至です」と文化ロードマップへの想いを語ってくれた。高橋師や文化ロードマップ実行委員会選りすぐりの文化ロード周辺グルメスポットの紹介も魅力の一つ。

地図アプリ「ambula」とも連動し、スマートフォンでも見ることが可能(2月下旬リリース予定)。
地図アプリ「ambula」(https://ambula.jp/map/pilgrimage

※1 文化ロードマップ実行委員会

飛鳥山博物館、紙の博物館、旧古河庭園、渋沢史料館、田端文士村記念館(事務局)

文化ロードマップの仕様

B3サイズ(B6サイズに折り配布)/両面カラー/部数40,000部
表面に絵地図(文化施設26ヶ所、グルメ情報32ヶ所ほか)とコラム(渋沢と飛鳥山、芥川と田端ほか)
裏面に文化施設と店舗詳細35ヶ所の情報を掲載
2021年2月 文化ロードマップ実行委員会発行

(令和3年2月10日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:【その他】田端文士村記念館

電話番号:03-5685-5171