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掲載開始日:2021年2月15日

最終更新日:2021年2月15日

東京23区初となる大河ドラマ館が北区飛鳥山に誕生!

210215-12月20日、東京23区初となる大河ドラマ館「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」が北区飛鳥山に開館する。
渋沢翁が影響を受けたパリ万国博覧会の時代をイメージした同館では、新しい時代を切り開いた渋沢翁の精神を体現すべく、先進的な技術を用いたコンテンツに注目が集まる。
大河ドラマ館の開館に合わせて、飛鳥山公園内には「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」と「飛鳥山観光案内所」もオープンし、園内に点在する紙の博物館や渋沢史料館、青淵文庫、晩香廬など、渋沢翁ゆかりのスポットと合わせて、飛鳥山全体が「渋沢翁のテーマパーク」となり、渋沢翁が人生の拠点とした飛鳥山が盛りあがりを見せる。

(写真:大河ドラマ館キービジュアル)

2021年の大河ドラマの主人公に区ゆかりの渋沢栄一*1が選ばれたことを契機に、北区では令和2年2月、大河ドラマを活用して渋沢翁の精神と北区の魅力を発信することを目的として、公民連携による東京北区大河ドラマ「青天を衝け」活用推進協議会を立ち上げた(会長:越野充博 東京商工会議所北支部会長)。そして同協議会が主催した、東京23区初の大河ドラマ館となる「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」が、2月20日(土曜日)午前9時 飛鳥山公園(北区飛鳥山博物館内)に開館する。
館内は、渋沢翁に大きな影響を与えたパリ万国博覧会の時代をイメージし、青を基調とした洗練されたデザインとなっている。館入口には、渋沢翁のイノベーターとしての精神を表現した映像作品を上映する、高さ8メートルの大型のスクリーンが待ち構え、来場者を大河ドラマの世界に引き込む。そして、「青天を衝け」をもっと知るためのパネルや、撮影等で使用した衣装や小道具などが展示されるとともに、北区のお楽しみ企画として「なりきり1万円札」も注目である。2024年に新紙幣の肖像となる渋沢翁のように、ブースで撮影した自分の顔が、お札の肖像風に変身するオリジナルコンテンツとなっている。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止対策とともに、飛鳥山公園の魅力を感じて楽しんでいただくため、館外でのコンテンツとして「飛鳥山DEEP散策」を制作した。園内の各所に設置された案内看板のQRコードを読み取ると、その場所にちなんだ面白く少しマニアックなエピソードを映像で楽しむことができる。ナレーションは大河ドラマで栄一の妻・千代を演じる橋本愛さん。
また、同日には渋沢翁に関連するおみやげや北区の名品等を販売する「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」も園内にオープンする。東京北区渋沢栄一プロジェクト推進事業助成金を活用したユニークな商品をはじめ、ここでしか買えない商品は注目される。
さらに、園内には大河ドラマ館チケットカウンターに隣接して、観光案内所もオープンする。常駐のコンシェルジュが観光案内を行うほか、各種リーフレットも豊富に取り揃える。
園内には、他にも紙の博物館や渋沢史料館、青淵文庫、晩香廬など、渋沢翁ゆかりのスポットも点在し、飛鳥山全体をテーマパークとして楽しめることも魅力である。

東京北区大河ドラマ「青天を衝け」活用推進協議会 越野 充博 会長 コメント

「いよいよ、飛鳥山公園に東京23区では初めてとなる大河ドラマ館をオープンします。
このような厳しい状況下だからこそ、少しでも明るい話題をお届けしたいとの思いから、感染拡大の防止策を十分に講じて、安心して楽しめるよう大河ドラマ館を運営してまいります。
多くの人々に惜しまれつつこの世を去ってから90年、渋沢栄一が居を構え、日本を近代国家へと導いた北区王子飛鳥山の地で、北区の大河ドラマ館、そして飛鳥山公園全体を「渋沢翁のテーマパーク 飛鳥山」として存分に楽しんでいただければと思います。」

1 渋沢翁と北区の関わり
 渋沢翁は、1877(明治10)年飛鳥山の土地を購入し、1879(明治12)年から別荘として使用し始めた。1901(明治34)年(61歳の頃)以降は本邸として住み、1931(昭和6)年11月11日に91歳の生涯を終えるまで飛鳥山で過ごした。「職住近接」の理念のもと、自ら設立に関わった抄紙会社(現在の王子製紙株式会社)の工場を近くで見守るとともに、多くの賓客を招き社交や民間外交の場として飛鳥山の邸宅を活用した。
地域との交流も大切にし、当時の王子町と滝野川町を結ぶ音無橋開通の支援、滝野川町役場や滝野川警察署新築の援助、西ヶ原一里塚の保存への尽力など様々な活動をしている。
現在の飛鳥山公園の一角にある旧渋沢庭園内には、国の重要文化財に指定された大正期の2つの建物、「晩香廬」と「青淵文庫」が当時のままの姿で残っており、本邸があった場所には、公益財団法人渋沢栄一記念財団の付属施設である渋沢史料館がある。

大河ドラマ館

1 基本概要
・開館期間 令和3年2月20日(土曜日)~12月26日(日曜日)
・開館時間 通常期9時〜17時(最終入館16時30分) 混雑期9時〜18時(最終入館17時30分)
※混雑期:3月19日(金曜日)〜5月9日(日曜日)、7月2日(金曜日)〜10月3日(日曜日)
・休館日 毎週月曜日(国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日が振替休館)
・入場料金 大人(18歳以上)800円 小人(小中高生)400円 未就学児 無料
・場所 北区飛鳥山博物館内(東京都北区王子1-1-3)
・アクセス JR京浜東北線王子駅南口 徒歩5分 東京メトロ南北線西ケ原駅 徒歩7分
東京さくらトラム(都電荒川線)飛鳥山停留場 徒歩4分
・HP https://taiga-shibusawa.tokyo
※大河ドラマ館入館は、コロナ対策のため、事前予約制となります。詳しくはHPをご確認ください。

渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館

営業日 大河ドラマ館の開館日に準ずる
・営業時間 通常期 10時〜18時 混雑期 10時〜19時
※混雑期:3月19日(金曜日)〜5月9日(日曜日)、7月2日(金曜日)〜10月3日(日曜日)
・施設概要 渋沢翁の商品や北区の名産品が並ぶおみやげ館。洒落た雰囲気の店内で買い物を楽しめる。

飛鳥山観光案内所

営業日 大河ドラマ館の開館日に準ずる
・営業時間 通常期 9時〜17時 混雑期 9時〜18時
※混雑期:3月19日(金曜日)〜5月9日(日曜日)、7月2日(金曜日)〜10月3日(日曜日)
・施設概要 常駐のコンシェルジュが区内観光を案内。区内観光やウォーキングコースなど、北区の魅力
が詰まったマップやリーフレットなども配布。スマートフォンの充電ブースも設置する。

(令和3年2月15日プレスリリース)

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