東覚寺(とうがくじ)は、室町時代の1491年に現在の千代田区万世橋付近に開創されたお寺で、1600年頃に田端に移りました。 門の前にある赤紙仁王像には、自分が病を患っている部分と同じところに赤紙を貼ると治るという言い伝えがあります。また、治ったときは草鞋を奉納するのが習わしになっています。 全身に赤紙が貼られている石像は、とても印象的で、他では見ることのできない、独特の雰囲気をつくりあげています。