北区の坂道
*印の語句をクリックすると別ウインドウでキーワード解説がご覧になれます。
この坂は、王子稲荷神社の南側に沿って東から西に登る坂で、神社名から名前がつけられています。また江戸時代には、この坂を登ると日光御成道(*1)(にっこうおなりみち)があり、それを北へ少し進むとさらに北西に続く道がありました。この道は姥ヶ橋(うばがばし)を経て、蓮沼村(はすぬまむら)(現板橋区清水町)まで続き、そこで中山道(なかせんどう)につながっていました。この道は稲荷道と呼ばれ、中山道から来る王子稲荷神社への参詣者に利用されていました。
北区教育委員会
岸町1-12地先