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掲載開始日:2011年1月11日

最終更新日:2016年9月16日

スズメバチの巣の撤去

ハチの巣ができた場合、場所の所有者や管理者に処理していただくことになります。

ただし、生命に危険をおよぼす可能性のあるスズメバチに関しては、持ち家(分譲マンションなど含む)に出来たものに限り、公費で巣を撤去します。(足場代や工事費などは自己負担となります。)
巣を確認のうえ、所有者の方がご連絡ください。

なお、賃貸マンションや貸家などの住宅、会社や店舗などの事業所などについては、管理者の責任でお願いしています。また、公園、道路(街路樹)、区立小中学校、JRの敷地、電柱などに出来た場合は、当該施設の管理者まで報告してください。

ハチの特徴

すべてのハチが人を刺すわけではありません。

人を刺すハチは限られていて、主にスズメバチとアシナガバチです。しかも、メスだけが人を刺します。アシナガバチは、刺激しなければ、積極的に人を刺すことはありません。

ハチに巣を作られないために

私たちが、ハチと上手につき合っていくには、巣が作られてからではなく、日頃から巣を作られないように家の周囲を見回り、樹木のせん定、屋外の整理整頓に気を配っておくこと大切です。

巣が作られやすい場所

  • 人の目が届かないところ(北側の外壁、樹木の中など)
  • 雨風の当たらないところ(軒下など)
  • 壁に沿って植えられた樹木の中(生け垣の中など)

スズメバチとアシナガバチの違い

スズメバチ

巣は樹木に多く、軒下や天井裏などにも作られます。形状は丸く、巣穴は1つ、貝殻状の模様(写真左)をしています。初期段階は一輪挿しのような形(写真右)です。成虫は直線的な飛び方をします。

スズメバチ

アシナガバチ

巣は壁や軒下、戸袋などに作られることが多いです。形状はシャワーの噴出口のような形で、巣穴がいくつも見られます。成虫は足が垂れ下がり、フワリとした飛び方をします。アシナガバチ

ハチの巣の処理方法

アシナガバチなどの巣は、ご自分で行う処理方法等をご案内しています。以下の手順に従って、気を付けて行ってください。

  1. 夕方暗くなって、ハチが巣に戻っていることを確認する。周囲の明かりは消す。
  2. 巣にゆっくり近づき、少し離れた風上から市販の殺虫剤を20秒から30秒吹きかける。
    (このとき、巣の真下には行かない。)
  3. 翌日の明るい時間帯に、生きているハチが巣に張り付いていないか、飛んでいないか確認する。
  4. 棒などで巣を落とし、回収する。

回収した巣は、ゴミとして、袋にいれて処分しましょう。

お問い合わせ

所属課室:北区保健所生活衛生課環境衛生係

東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-0720