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掲載開始日:2009年4月16日

最終更新日:2015年2月23日

生活保護(保護の種類と保護費の決め方)

保護の範囲と種類

保護には次の8つの扶助があります。それぞれの世帯の生活実態に応じて、国の定めた基準があり、基準額の範囲内で扶助費(保護費)が支給されます。

  • 生活扶助
    食べ物、衣類、光熱費など日常の暮らしの費用。
  • 住宅扶助
    家賃、地代などにかかる費用。
  • 教育扶助
    義務教育(給食費、学級費、教材費などを含む)に必要な費用。
  • 介護扶助
    介護に必要な費用。
  • 医療扶助
    医療にかかる費用。(めがね、コルセットなどを含む)
  • 出産扶助
    出産に必要な費用。
  • 生業扶助
    自立に必要な技能を習得したりするための費用。
  • 葬祭扶助
    葬祭にかかる費用。

保護費の計算のしかた

国が定めた保護基準(最低生活費)と世帯の収入を比べて、収入のほうが少ない場合に、その不足分が保護費として支給されます。

保護基準とは

一般的には、生活扶助、住宅扶助、教育扶助、介護扶助、医療扶助の合計額で、その世帯の人員、年齢、家賃などによって額は異なりますが、最低限度の生活に必要な費用です。

なお、11月から翌年の3月まで、冬季の需要に応えるために冬季加算が、加算されます。

世帯の収入とは

働いて得た収入はもちろん、年金、仕送り、保険金、臨時収入など世帯員すべての収入のことです。ただし、例外として収入とみなさないものもあります。

働いて得た収入からは、必要な経費としての控除が認められており、世帯の収入から差し引かれます。

保護費は、月単位で計算されます。このため、毎月の支給額は変動することがあります。

関連リンク

生活保護基準額表

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部生活福祉課相談係

東京都北区王子本町1-4-14 北区役所第三庁舎1階

電話番号:03-3908-1142