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掲載開始日:2019年4月15日

最終更新日:2019年5月17日

高次脳機能障害をお持ちの方へ(相談事業・訓練事業のご案内)

高次脳機能障害ってなに・・・?

こんな困りごとはありませんか?・・・高次脳機能障害かもしれません。

  • とても疲れやすい・思考のスピードが遅くなる
  • コミュニケーションがうまくいかない
  • 図や表示の意味がよくわからない
  • 新しいことを覚えにくい
  • 段取りよく、物事を進められない
  • 感情のコントロールがきかない

外見から分かりにくい・一人ひとり症状が違います

脳卒中などの病気や交通事故などで脳の一部がキズを受けると、その損傷部位により特定の症状が出ます。身体のまひや視聴覚の障害とは別に、思考・記憶・行為・言語・注意などの脳機能の一部に障害が起きた状態を、高次脳機能障害といいます。

 

MTBI(軽度外傷性脳損傷)受傷後は、高次脳機能障害を伴うことがあります。

 MTBIとは、頭を打ったり、前後左右に揺れることで脳損傷が起きることです。原因は交通事故、スポーツ外傷、高所からの転落、転倒、暴力、乳幼児の揺さぶりなどです。

受傷後の意識障害が経度で検査に異常がなくても、高次脳機能障害等の後遺症が残る場合があります。

 

高次脳機能障害をお持ちの方に

相談事業

高次脳機能障害と診断され、お困りの方のご相談をお受けしています。

対象:本人(18歳以上の方)、家族、関係者(医療・介護等関係機関)

※対象のいずれかの方が北区在住・在勤であること

1.電話相談(随時受付)

2.来所相談(随時受付)

3.専門相談(おおよそ月1回・予約制・無料)

月曜日・午後

ご希望の方は事前にお問い合わせください。

事業担当者との相談の後、高次脳機能障害専門の公認心理師が対応いたします。

 

訓練事業

高次脳機能障害・若年性認知症による様々な障害に対して専門のスタッフが小グループで訓練を行います。

対象

1.北区在住

2.40~64歳(65歳以上の方は利用できません。)

3.脳血管疾患等の中途障害で高次脳機能障害と診断され、発症・受傷後6か月以上経過し、医療終了後も継続してリハビリテーションを行うことが望ましい方。または軽度の若年性認知症の方。

4.原則として自力通所が可能な方

※手帳の有無は問いません。

※医療機関のリハビリと併用はできません。

期間

2年以内

訓練プログラム担当

水曜日午後:言語聴覚士、作業療法士

木曜日午後:公認心理師

利用料 

原則無料

利用までの流れ

初回相談(要予約)見学・体験・評価(要予約)申請書・主治医意見書の提出

判定会議(6月・9月・12月・3月)→承認高次脳機能障害訓練開始(7月・10月・1月・4月)

 

その他 

高次脳機能障害 家族会

年8回、高次脳機能障害訓練を利用中、利用予定の方等のご家族を対象に懇談会や勉強会などを実施しています。

高次脳機能障害講演会

「高次脳機能障害」をテーマに区民の方やご家族、支援者向けに講演会を実施します。

高次脳機能障害関係機関連絡会

高次脳機能障害者をとりまく関係機関を協力・連携するための高次脳機能障害関係機関連絡会を実施します。

関係機関・支援機関

  • 就労支援センター北 わくわくかん
  • 障害者地域活動支援室 支援センター きらきら
  • 東京都心身障害者福祉センター
  • 地域リハビリテーション支援センター 東京都保健医療公社 豊島病院  

 関連リンク

 高次脳機能障害をお持ちの方へ(専門相談のご案内)

 

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部障害者福祉センター事業係

東京都北区中十条1-2-18

電話番号:03-3905-7121