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掲載開始日:2018年1月1日

最終更新日:2018年1月1日

 
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田端文士村記念館

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◇文士と芸術家の息吹を感じる

田端には、近くに東京美術学校(現・東京藝術大学)があったため若い芸術家が多く住むようになって、画家・小杉放庵、陶芸家・板谷波山などが暮らし、明治末頃には芸術家村が形成されたんだよ。
大正時代からは、芥川龍之介、室生犀星をはじめ小説家や詩人も集まり、大正末から昭和にかけての田端は文士村としての一面も持つようになったんだ。

田端文士村記念館では、文士芸術家たちの原稿や作品などを見ることができたり、年3回の企画展や講演会などのイベントを通じてその業績や暮らしなどを知ることもできるよ。
その中でもオススメは、常設展示スペースにある、芥川が田端で暮らした家を30分の1ほどのスケールで復元した模型の展示!
家具や小物まで、家族や交流があった人の話、現存するゆかりの品などあらゆる情報から細かく当時の状況を表現しているんだって。解説映像や、見どころをまとめた「ココミテシート」と一緒に見るとよく分かるよ!
真横から、真上から、模型をよぉ~く見れば、発見があるかも!?

それと、毎月(7・8月、1・2月は除く)第3日曜日の午後1時から、各回異なるテーマに沿って田端の文士芸術家たちの生い立ちや業績などについて研究員による講義を受けたあと、実際にガイドを受けながら現地を歩く、「田端ひととき散歩」というイベントもあるんだ。

企画展も必見だよ!
これまでには、芥川龍之介のラブレターを全国で初公開したり、漫画「文豪ストレイドックス」とのコラボレーションをするなど、様々な趣向を凝らして開催しているんだ。

展示はもちろん、いろいろなイベントも見逃せないね!

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