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最終更新日:2022年2月2日

園長挨拶

北区立ふくろ幼稚園は、今年度末、区の方針により、四十五年の歩みに幕を閉じることとなりました。開園以来今日に至るまで、本園に多大なるお力添えをいただいた区当局、いつも変わらぬ愛情で支えてくださった地域や保護者の皆様、幼児期に必要な教育の推進に情熱をもって取り組まれた歴代の園長先生並びに教職員他多くの皆様のご尽力に深く感謝申し上げます。
本園は、赤羽地区に公立幼稚園をという地域・住民の方々の強い要望と、並々ならぬ熱意や努力により、地域にゆかりのある名称で、昭和52年4月に、区内8番目の公立幼稚園として誕生いたしました。
創立五周年には、当時の職員の作詞による園歌が制定され、創立十周年には、「ふくろ音頭」が、記念に創られました。「ふくろ音頭」は、第四代小倉壽男園長先生が作詞され、当時袋小学校職員の浦瀬昭義先生が作曲されました。創立二十周年には、幼児教育におけるコンピュータ活用の研究も行いながら、子どもたちの生活を豊かなものにしていく努力がなされてきました。このように、併設幼稚園の教育環境を生かし、幼小の連携を大切にした教育は、開園当初にはじまり、平成十四年度に専任園長園となってからも受け継がれてきています。
創立30周年の記念製作の壁画や、創立40周年の記念のプレートは、今も子どもたちを温かく迎える園のシンボルとなっています。また、長い間本園で継続している調理体験の「コックさんの日」は、今も子どもたちの楽しみとなっています。
このように、ふくろ幼稚園の歩みの中で得られたかけがえのない体験が、いつまでも子どもたちの心に残り、これから先の階段をたくましく登っていくための力となっていくことを願っております。
今年度も、保護者の皆様のご協力のもと、親子で一緒に過ごす機会を計画し、これまで以上に、子どもたちのよさに気付く一年となりました。ふくろ幼稚園のアルバムや周年記念誌を見ると、地域・保護者の皆様の温かなご支援もまた、開園当初から受け継がれている本園の伝統であることが再確認できました。
この度、これまでお世話になった皆様への感謝をお伝えする会を開催するにあたり、本園の歴史を振り返り、「ふくろ幼稚園四十五年の歩み記念誌」を作成しました。子どもたちが、園生活の中で、遊びを通して学び、成長した姿をご覧いただければ幸いです。
私たち職員一同、これからも、ふくろ幼稚園に通った子どもたちを応援し続けてまいります。今後も、子どもたちを温かく見守っていただきますよう、お願い申し上げるとともに、皆様のご健康とご多幸を祈念いたしまして、休園の挨拶といたします。

令和4年1月吉日

東京都北区立ふくろ幼稚園長

篠澤恵理

ふくろ幼稚園四十五年の歩み記念誌

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お問い合わせ

東京都北区立 ふくろ幼稚園

〒115-0052 北区赤羽北2-15-1-114

電話番号:03-3905-0296

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