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最終更新日:2021年3月22日

3月22日 生徒の様子

3年生が卒業して、今日から1.2年生だけで、少し寂しいですが、各学年のまとめをして、今日も一日頑張りましょう。

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今日は、午前中出張なので、午後から掲載いたします。

今日の給食

今日の給食は、アジの南蛮漬け ・いんげんの胡麻和え ・かきたま汁・ご飯でした。

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2年生鎌倉校外学習事前指導

本日5校時に2年生鎌倉校外学習事前指導が行われました。

明日、22日(火)2年生は、緊急事態宣言で延期となっていました鎌倉校外学習を行います。極三密を避け、手洗い消毒を小まめに行いながら、出かけて参ります。

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 事前指導の最初に阿久津から、鎌倉ワンポイントをいたしました。しおりにも載せさせていただきました。
阿久津の鎌倉ワンポイントアドバイス

〜どうして鎌倉に幕府を開いたのでしょう〜

源頼朝は、父祖伝来の地・鎌倉に幕府をおいたのは、何も不思議なことではありません。しかし、頼朝ほどの人物が、これだけの理由で鎌倉を選んだとは思えません。小田原でも、江戸でも、千葉でも鎌倉より立地条件の良い土地はもっとあったはずです。どうして鎌倉を選んだのか、次のようなことがあげられます。

一つ目は、鎌倉は、三方を山に囲まれ、南に海があることで、敵が責めにくい地形だからです。由比ヶ浜の海岸から船で攻めようとしても、遠浅で、船が侵入できません。

二つ目は、武士に消費生活を送らせないために、わざと狭い平地しかない鎌倉を選んだからです。武士としての仕事を忘れ、京都でぜいたくな暮らしにふけって滅んだ平氏の二の舞にはならないためでした。それに比べて鎌倉は、当初、限られた数の位の高い人の屋敷しかありませんでした。

3つ目は、あまり知られていませんが、鎌倉は、砂鉄の産地だったからです。刀などの武器を作るには鉄が必要です。当時の鉄は、砂鉄から炭の火力で、鉄を溶かして採取する製鉄方法(たたら製鉄)でした。そのため、大量の木炭が必要でした。このためには、山の木材が必要であり、この木が十分にあったことも鎌倉を選んだ理由の一つです。

4つ目は、頼朝の人生そのものにあります。

平治の乱(1159年)で、頼朝の父義朝は、平清盛に敗れ、逃亡中に殺害されました。当時まだ13歳の頼朝も、清盛の命令で処刑されるところでした。しかし平清盛の母、池禅尼の取り計らいで、処刑は免れ、伊豆に流刑となり、平氏方の北条時政の監視のもと、伊豆で20年過ごしたのです。その間に監視役の北条時政の娘・政子と結婚もしました。時政は、源氏の嫡男である頼朝と娘の北条政子との結婚は、もちろん大反対でした。しかし政子は、平家方の武士との結婚することも決まっていましたが、結婚式の当日なんと、家を飛び出して、頼朝の元に行ってしまったのです。最初は、反対していた北条時政も、政子との結婚を機に、頼朝を助けて行くことになりました。

このように、伊豆の大自然のなかで、青春時代を過ごした頼朝にとって、京都は二度と戻りたくない場所でした。当時の京都の人口密度は、1キロ平方メートルあたり、4900人、現在の大阪府を上回るほどです。森林は燃料のために伐採され、そのため洪水と土砂災害がよく起こりました。都の郊外はスラム化し治安も悪く、上下水道の設備もありません。水道である鴨川は、同時に死体遺棄場でもあり、毎年疫病が流行するほど、ひどい環境でした。

頼朝は、朝廷を避け、人の流入すら防ぎ、清潔な鎌倉を守ることで独自の武士社会を築いていこうとしました。

鎌倉を散策していると、あちこちで、洞穴のある岩を見かけます。これは「やぐら」と呼ばれる、鎌倉時代以降につくられたお墓です。崖の一部を彫り込んでつくられた空間に、仏像や供養塔が置かれています。それは、幕府が開かれて10万人の住む都市となった鎌倉は、少ない平地をうまく活用しなければならない。そこで生まれたのがやぐらなのです。鎌倉の岩盤は柔らかく、人の手で彫ることができます。軟弱で加工しやすく、火に強い特徴を持った凝灰岩が多く含まれている鎌倉石は、採掘されて寺院の階段や石垣、橋などに利用された。石切場も残っています。

 

1.2年生保護者会をおこないました。

  午後2時半より1.2年生保護者会をおこないました。

全体会は、阿久津からは、①堀船中改築事業の先送りについて

②来年度より、特別支援学級(知的障害)固定級の開設について、③来年度より新学習指導要領の完全実施について話しました。

その後、教務部・進路指導部・生活指導部・保健関係の話をさせていただきました。

 各学年保護者は、感染症法拡大防止のため、時間短縮のため、特別設けず、学年ごとのブースでご質問をいただく形式とさせていただきました。

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お問い合わせ

東京都北区立 堀船中学校

北区堀船2-23-20

電話番号:03-3911-8817

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