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最終更新日:2015年10月29日

【6年】ラオスの子どもたち(10月28日)

アジアの一員である日本。アジア各国は、日本を手本とした政策を掲げたり、日本文化に高い関心をもっていたりすると言われています。では日本はどうでしょうか。みなさんはアジア諸国について、どんなことをご存じですか??

6年生は現在、総合学習でアジアの国々について学んでいます。先日、アジア各国で子どもたちに学校を創り育てる活動をなさっているNPO法人アジア教育友好協会(AEFA)より宍戸先生をお迎えし、アジアの中でも最も貧しい国と言われているラオスの子どもたちについてお話を伺いました。

宍戸先生は、AEFAの職員としてラオスやベトナムなどの国々で学校を創り、運営する活動に携わっていらっしゃいます。現地で出会う子どもたちの状況を、わかりやすく臨場感たっぷりにお話いただきました。

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先生のお話に引き込まれた6年生は、約1時間半の間、真剣なまなざしでお話を伺いました。

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ラオスのある子どもに将来の夢を問うと「大人になること」と答えたそうです。大人になること自体が難しい環境で生活しているのです。そのような厳しい状況の中でも、学校で瞳を輝かせながら学んでいる子どもたちの様子に、自分たちの環境が決して「当たり前」ではないことに気付かされました。

 

お話の最後に、ラオス現地で教育支援に携わっていらっしゃる方のこんな言葉が紹介されました。

「最も大切なことは、勉強することよりも、人の役に立つ人間になることです」

子どもたちの心に深く響いたようです。

 

 

自分には何ができるのか。これからの学習で考えを深めていきたいと思います。

 

 

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