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最終更新日:2021年2月8日

授業紹介令和3年2月5日 

 今日はふだんの5年生の道徳の授業を紹介します。
 教科は「道徳」です。
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「同じ空の下で」という教材で、「他国の人々や異文化について理解し、国際親善に努めようとする心情を育てる」というねらいの勉強をしました。
 道徳の授業も、本校で昨年度から研究している「交流」の方法を使って学習をすすめます。
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 子どもたちは、まず「あなたと世界中の子どもたちとの様々な『同じ』を探してみましょう。」という問いに対し「自力解決」をしました。
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 次に「対話」をしました。1人対1人で、対話の時間中は教室の中で何人もの相手と対話をします。
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 子どもたちは対話によって、自分の考えに確信をもったり、さらに付け足したくなったり、ときには自分の考えを修正したくなったりします。
 次の「再考」の時間に、子どもたちは自席に戻り、自分の考えと今一度向き合い、練り直しました。
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 今までの「自力解決」「対話」「再考」の過程で自分の考えがしっかりともてたところで、学級全体の「話し合い」の時間です。様々な考えを交流しました。
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 子どもたちの授業の振り返りを紹介します。
○こんなに(世界の子どもたちと私たちは)同じところがいっぱいあるのに、食べ物がなくなってしまっている地域もあるので悲しい気持ちになりました。

〇私は今までご飯を食べたり学校に行ったりしていることが当たり前だと思っていた。けれど世界中の子どもたちから見るとそれは当たり前じゃなくて困っている子もいて自分がどれだけ幸せなのかが分かった。

○ユニセフのヒビデオを見たときに今まで様々な人たちのことを考えていなかったことに気付いた。みんな同じ空の下で暮らす人間どうしなのに。これからは今を生きている世界中の人たちのことも考えながら暮らしたい。

○外国の人と言葉や文化、違うところもあるけれど、同じ仲間で同じ地球にいるのだから人権を尊重したいと思いました。

授業研究                          令和2年11月20日(金)

 今年度の研究主題は「主体的に学習に取り組む児童の育成~対話を取り入れた分かりやすい国語科の授業をめざして~」です。
11月20日は5年1組で授業研究会を行いました。教材は「やなせたかし~アンパンマンの勇気~」。伝記の文章を読み理解したことに基づいて、対話や話し合いを行いながら自分の考えをまとめる授業です。

今年度から全面実施になった学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指しています。本校では、研究主題にもあるように「対話」を重点化しています。子どもたちは、まず、問題に対して自分で考えをもちます。次に、「対話」をして自分の考えを友だちに伝え合ったり、友だちの考えを訊き合ったりします。何人もの友だちとこの「対話」を繰り返す中で自分の考えを確認・整理していきます。「対話」で友だちの考えを受けて返すことを充実させることは「深い学び」につながります。
さらに、「対話」の研究に取り組むようになってからは、次のような良さも実感しています。
① 子どもたちが自分自身に自信をもつようになった(自己肯定感の向上)
対話は必ず一人対一人で行っています。全員が授業でくりかえし、対話をすることによってスキルが高まり自分の考えを自信をもって説明することが出来るようになりました。さらには、友だちに自分の考えを伝えたり、相手の考えを受け止めたりすることを楽しむようにもなってきました。
② 子どもたちが友だちの良さを見つけられるようになった(信頼関係の構築)
 短いやり取りを繰り返す経験を積み、友だちの考えを聞きたいという思いや姿勢が育ち、友だちの良さを見つけることにもつながりました。
③ 子どもたちが主体的に行動できるようになった(主体性の伸長)
一人対一人で話すことで、子どもたちが気軽に考えを述べることが出来るようになり、話し合いでの発言力が増しました。考えを付け足せるようにもなってきて自分たちだけで話し合いを進められるようになってきました。

5年生の子どもたちは「たかし」がどんな人物だと思うか、話し合いの中で自分の考えをまとめました。活発に話し合い、最後は自分たちでまとめることができました。国語科で大切な、言語に基づいて考えることもできていました。

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 次の授業研究は1年2組で「じどうしゃくらべ」の教材を使って行います。
 これからも「主体的・対話的で深い学び」の追究に向けて学校全体で頑張ります。

 

校内研究会                                 令和2年5月20日(水)

学校再開を見据え、より良い授業を目指して先生たちも学びあっています。

今日は、実際に、教員が子ども役をする模擬授業も行いました。

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対話をする子ども役の先生たち。

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子どもたちの力を伸ばすために、先生たちも頑張っています。kenkyuu9

 

授業研究            令和元年12月11日(水)

今年度の授業研究のテーマは、「主体的に学習に取り組む児童の育成―分かりやすい国語科の授業をめざしてー」です。具体的には、4月から全面実施になる新学習指導要領のポイントである、「主体的・対話的で深い学び」を実現するために、授業の一方法、「対話」に焦点を当て、研究を進めています。この日は、今年度3回目の授業研究を3年1組で行いました。
まず、子どもたちは、問題を解決するため、自分で解決をします。(自力解決)
次に、友だちと1対1の対話をして、自分の考えを友だちに伝えたり、友だちから考えを聞いたりします。子どもたちは、教室の中を歩き、対話をする相手は、それぞれが決めます。(対話)

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 対話をして、友だちの考えを聞いた後、子どもたちは自分の席について、もう一度自分の考えについて考え直します。必要があれば、直したり、付け加えたりします。(再考)

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最後に学級全体で話し合いをし、問題解決に向かいます。(話し合い)2
この対話を国語だけでなく、様々な教科や活動の中に取り入れたことにより、子どもたちに自信が付いたり、相互の信頼感が高まってきたりしていると感じています。
校内研究を通して、子どもたちに確かな学力を付けるため、教員も頑張ります。


 

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