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最終更新日:2019年11月20日

研究授業の様子

11月7日 1年生の国語科研究授業

 11月7日(木)、1年2組で国語科研究授業が行われました。

 授業で扱われた教材「おとうとねずみチロ」は、おばあちゃんからのチョッキを楽しみに待つ、弟ねずみチロの行動や気持ちを中心に描かれた物語です。今回の授業では、児童の「一番好きなチロの言葉」を、紹介カードを使って友達同士で発表し合いました。

 

 どの子も大きな声で、元気よく、音読をしていました。教科書を見ずに読むことができている子もいるほど、音読に熱心に取り組んでおり、楽しんでいる様子が伺えました。

 また、本時までに、チロの様子や気持ちの読み取りを丁寧に行っていたことで、児童は音読の時にチロの様子や気持ちをこめようと、声の大きさを変えたり、動きをつけたりと、様々な工夫をしていました。

 

 

 少人数での音読発表会を繰り返し行うことで、児童の発表に対する苦手意識が減り、全体でも同じように自信をもって発表ができていました。練習の積み重ねが、児童の自信と意欲につながっています。

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 両手を使ったハンドサイン。ハンドサインは、「友達に認めてもらえた」という実感を生むようです。授業中に児童たちの口から自然に「いいね!」「すごいね!」という言葉が出ます。

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 どの子も、ワークシートに自分の考えを、自分の言葉で書くことができていました。教師から花丸やコメントをもらうと、とても嬉しそうです。

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 最後に、「みんなに紹介してほしいなと思う友達はいますか。」という教師からの問いに、たくさんの子の名前が児童から挙がっていました。お互いの良いところをたくさん見つけられていたことが印象的でした。

 

 日々の授業での実践の積み重ねが、お互いを認め合う学級の雰囲気を作っているのだと思います。また、授業が終わり、帰る時の児童の笑顔からも、自己有用感の高まりを感じられました。

  

(研究発表・環境部) 

 

 

 

 

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