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最終更新日:2019年2月21日
保護者の方にご協力いただき、親子で「おにぎりパーティー」を開催しました。
5年生は、社会科や総合的な学習の時間(うめのキッズタイム)に稲を育て、収穫をしました。
その活動の一環として、親子でおにぎりを作りました。収穫した米では足りず、持ち寄った米も使用しましたが、自分たちが作った米と市販されている米を食べ比べながら、農家の方々の工夫や努力についても振り返りました。
パーティーでは、「インスタ映え賞」「THEおにぎり賞」「おいしそうで賞」「インパクト賞」の表彰もしました。
1年間の米作りを通して、農業生産を体験し、多くのことを学習することができました。
5年生は、「これって権利?これって義務?」という教材を読みながら、権利や義務について考えました。お互いの主張を大切にするために必要なことなどを協議しました。
授業後は、ロンドンオリンピック・フェンシング・銀メダリストの千田健太さんにご講演いただきました。アスリートとして大切にしてきたことを中心に貴重なお話を聞くことができました。
調理実習でみそ汁を作りました。煮干しを丁寧に処理して出汁をとり、煮立たせないように火力を調整しながら、美味しく仕上げました。
次回は、お米を炊いて、みそ汁を作ります。2品を同時に作るので、今まで以上に計画的な作業が求められます。準備から片付けまでを見通した実習になればと思います。
新年あけましておめでとうございます。
冬休みも終わり、子どもたちも元気に登校してきました。本年もよろしくお願い申し上げます。
席書会では、落ち着いた雰囲気の中、全員がのびのびと書くことができました。
1月末まで、各教室前の廊下に展示していますので、ご覧ください。
シッティングバレーボール日本代表の佐々木一成選手をお招きして講演をしていただきました。
佐々木選手は、現在、シッティングバレーボールの日本代表として東京パラリンピック出場を目指すアスリートとして活躍中です。
今回は、競技を体験するのではなく「障害者アスリートが語る、障害者との関わり方、障害者としての生き方」をテーマにご講演いただきました。
ご自身の体験を交えて、楽しく、そして分かりやすくお話いただきました。
「人とはちょっと違う困りごとを抱えて生きているということ。その困りごとは、多くの人が知らないということ。その困りごとは一人一人ちがうこと」という言葉が印象に残りました。
3年に1度の学芸会が開催されました。
5年生の演目は、「消えた少年」です。
以前ホームページでお伝えしたように、リモコンを使って人生を巻き戻しするという、少し怖い内容となりました。しかし、この劇を通して、失敗を恐れず頑張る心の大切さを伝えようと子どもたちは、一生懸命に練習を重ねてきました。
今日は、学芸会の一コマをお伝えします。
【台本はあって、ないようなもの?】
子どもたちは、台本に大まかな流れやセリフがありましたが、練習始めの1週間で、シチュエーションをアレンジし、役やセリフを追加し・・・自分たちで、考え出した劇になりました。結局、台本を使った練習は、始めの数回で、あとは、台本に頼らず、演じながら即興で作り上げていくスタイルとなりました。5年生の発想力には、驚きました。
【本番で、アドリブ?】
実は、児童鑑賞日と、保護者鑑賞日でアドリブでセリフを変えた人もいました。突然のことに、担任は冷や汗ものでしたが・・・
【裏方の仕事も全部、自分たちで】
30分という劇の中で、一人一人の出番は、それほど多くありません。しかし、スポットライト、ステージライト、音響、道具の出し入れなどすべてを自分たちの手で行いました。滑らかに進行が進まない場面もあったかと思いますが、100%手作りの学芸会でした。
笑顔いっぱいの「うめのキッズフェスティバル」が終わりました。
どのクラスも工夫を凝らした出し物で、フェスティバルを盛り上げました。
5年生は「怪盗からの挑戦状」「有名人を探せ」「ペインティング」の3つを出店しました。
来場してくれた友達が楽しく過ごせるように、自分の役割をしっかり果たすことができました。
また、5年生は、うめのき幼稚園の子どもたちの案内や、フェスティバルを運営する役員としての活動もありました。
梅木小学校を支える立場として、役割を果たすことの充実感や楽しさを味わえたのではないでしょうか。
次は、学芸会です。友達と意見を出し合いながら一つの作品を作り上げることのよさを感じてほしいと思います。
ブラインドサッカー女子日本代表の齋藤舞香選手をお招きしてブラインドサッカー教室を開催しました。ブラインドサッカーは、転がると鈴のような音が鳴るサッカーボールを使って、フットサルと同じ広さのコートでサッカーをするそうです。
まずは、準備運動です。準備運動では、2人1組になり、1人がアイマスクをします。齋藤選手の動きに合わせて準備運動をするのですが、1人はその動きが見えないので、もう1人が言葉で伝えたり、手をとって教えたりします。コミュニケーションがとても大事です。
次に、グループを組み、マイマスクをしたまま、歩いたり、走ったり、それを声で導いたりして、実際の状況を体験しました。
最後は、ボールを使ったパスゲームです。アイマスクをすると、止まりそうな勢いのボールも簡単には操作できません。頼れるのは、自分の耳と仲間です。お互いの信頼関係のもと、一生懸命にボールを追いました。
授業が終わると、質問タイム!普段の生活のことをたくさん聞くことができました。
たくさんサインもしてもらいました。子どもたちにとって、中身の濃い時間になりました。
齋藤舞香選手をはじめ、ブラインドサッカー協会の皆様、ありがとうございました。
学芸会の5年生の演目が決定しました。
「消えた少年」というミステリー仕立ての劇です。
内容は、、、、(ほんの少しネタばらし)
「もう一度やり直せたら、今度はもっとうまくやれるのに・・・」これが実現する話です。
ひょんなことから、人生を巻き戻すことができた主人公は、どんどんやり直します。
しかし、人生がうまくいけばいくほど・・・主人公の結末は・・・続きは劇場で!
この劇を通して、失敗を恐れず頑張る心の大切さに気付いてほしいと思います。
今週、台本を配布しました。来週から随時、役を決定します。
今年も楽しみにしているブックトークの日がやってきました。
5年生は、国語の時間を利用して、おすすめの本を紹介していただきました。
今月は、読書月間です。多くの本に出会い、心を豊かにしてほしいと思います。
爽やかな秋晴れのもと、全校で写生会をしました。
5年生は、赤羽自然観察公園で、古民家が見える風景を描きました。
目標は、遠近を意識しながら描き、広さや奥行きのある風景を表現することです。
作品の中から特選、入選作品を選び、表彰します。
また、後日、教室前の掲示板にすべての作品を展示しますので、お楽しみください。
約40日の夏休みが終わり、子どもたちは元気に登校しました。
しばらく会わない間に、表情も少し変わったように感じました。(身長も伸びた子もいました。)
夏休みの宿題など、目立った忘れ物も少なく、いいスタートとなったのではないでしょうか。ご協力ありがとうございました。
5年1組に1名転入があり、新たなメンバーでがんばっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
5年生のサマースタディーを実施しました。
今年の内容は、「おもしろ理科実験教室」ということで、ペットボトルを使用したスライム時計(砂時計の原理を利用したもの)を作りました。
砂時計の砂が落ちるように、スライムのかたさを調整するのに苦労しました。
もうすぐ、夏休みも終わります。
「宿題は終わった?」と聞くと、「まだ・・・」という返事がほとんどでした。
子どもたちは、残りの1週間でラストスパートということになりそうです。
7月21日(土)から夏休みがスタートします。
楽しい夏休みです。計画を立てて有意義な休みにしてほしいと思います。
夏休みは、①夏季プール、②サマースタディー、③漢字検定、④セミの観察会、⑤本の貸し出し・返却、⑥親子夕べのつどい、⑦ドッチボール大会の練習など学校の活動も盛りだくさんです。積極的に参加できるように声をかけてください。
また、夏休みの宿題もあります。計画的に進められるように日々の勉強のサポートもお願いします。
9月に入り、元気に会えるのを楽しみにしています。
auから講師をお招きして、セーフティー教室を行いました。
高学年のテーマは「携帯電話」です。
本校の高学年の現状として、多くの児童がスマートフォン、キッズ携帯を含む通信機器を利用しています。メールやSNSなど、子どもたちを取り巻く環境は、大人と変わりありません。しかし、十分な知識がなく、正しい判断がまだまだできない子どもたちこそ、多くのトラブルを抱える危険性があります。
ここで、学習したことを、ご家庭でも引き続き生かしてほしいと思います。また、大人は子どもに携帯電話等を持たせたことに対する責任もあります。しっかりと使用状況を把握し、ルールも話し合って、正しく、楽しく、便利に使用してほしいと思います。
土曜公開授業を利用して、岩井自然体験教室のまとめ発表会を行いました。
体験教室終了後、子どもたちは、プレゼンソフトを使って、4日間の出来事や、学習したことなどをまとめました。効果的なプレゼンになるようにアニメーションを駆使したり、写真を添付したり、それぞれ工夫を凝らした発表になりました。
これから社会に出ていく子どもたちにとって、自分の考えをプレゼンする力は、必要不可欠です。
自分を表現する力、相手に伝える力をこれからも身に付けてほしいと思います。
本年度の田植えをしました。
小さな小さな田んぼなので、みんなで少しずつ植えました。
田んぼに足を入れるとぬかるんだ足元に苦労をする子供たち。植えても、苗がまっすぐに立つことも難しかったです。コツをつかむには、長年の経験が必要だと感じました。
これから、梅雨に入ります。日照時間が心配ですが、早く根付いて、すくすくと成長してほしいです。夏休みは、交代で水やりの世話があります。全員で育てていきたいです。
全国小学校はみがき大会の一環として、教室で正しい歯のみがき方や歯肉炎の原因とその予防について学習しました。
日々のみがき方を振り返り、今後に生かしてもらいたいと思います。歯ブラシだけでは、みがき残しがあるので、デンタルフロスの使用も日常的に取り入れるとよいとのことです。
4日目の主な行程は、じゃがいもの収穫体験です。
朝は、海岸に行って、貝殻やシーグラスを見つけ、それぞれ持ち帰りました。いろいろな模様や形の貝がたくさん見つかりました。
じゃがいもの収穫体験では、一人5個から10個程度収穫できました。帰って美味しくいただくのを楽しみにしているようでした。
3泊4日の岩井自然体験教室は、楽しい思い出でいっぱいになりました。4日間を通して、これからの課題も見つかりました。この4日間の体験をこれからの学校生活に生かしていきたいと思います。
3日目の主な行程は、各自で選んだ体験教室と砂山でのサンドスキーです。
体験教室では、そば打ち、アジの開き作り、ハンカチの草木染め、藁のリース作りをしました。
①そば打ち・・・粉から仕上げる本格的な教室。かき揚げをのせていただきました。
②アジの開き作り・・・一人3匹開きました。そのうち1匹は炭火で焼いていただきました。
③ハンカチの草木染め・・・草木を煮出して作った溶液で染めました。
④藁のリース作り・・・藁を複雑に編んで、リボンや造花で飾りつけました。
砂山でのサンドスキーは全身砂まみれになりながらも、思いっきり楽しみました。
座って滑る子、二人乗りで滑る子、立って滑る子などそれぞれです。
そして、夜・・・まさかの5つ子ちゃんを発見!!! 偶然みんな同じパジャマでした。
2日目の主な行程は、大房岬のオリエンテーリングと竹とんぼ作り、キャンドルファイヤーです。
大房岬では、あいにくの雨でしたが、雨カッパを着てオリエンテーリングを楽しみました。ぐちょぐちょに濡れた靴が気持ち悪いと言っていましたが、グループで協力してポイントを回りました。
竹とんぼ作りでは、ナイフを使って、竹を薄く削り形を整えました。ナイフの使い方にも少しずつ慣れました。完成したあとは、体育館で飛ばしました。飛ばすコツも覚えました。
キャンドルファイヤーは、他の小学校と一緒に行いました。各学校が持ち寄ったゲームを楽しみました。最後は、キャンプファイヤーの定番「ジンギスカン」を踊りました。
寝る前は、毎日、班長会をしています。1日の反省や明日の予定などを班員に伝えるために、真剣に話し合っています。
1日目の主な行程は、飯ごう炊さん・カレー作りとレクリエーションです。
カレーづくりでは、それぞれ担当に分かれて調理をしました。
野菜を切る・・・たまねぎで目が痛くなりながらも上手に切りました。中にはゴーグル着用者も。
火をおこす・・・薪や枯れた葉などを集めて組みました。燃え盛る火の調整は苦労しました。
米を洗う ・・・4合と言われてもピンと来ない子供たち。「合」の単位を学びました。
調理する ・・・コンロとは違い、火力の調整がきかない中で、おいしく仕上げました。
夜は、ドッジボールや大根抜きを楽しみました。
運動会では、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
5年生は、係活動も含めて、精一杯頑張っている姿が印象的でした。
梅木ソーラン2018はいかがでしたでしょうか。梅木の伝統の表現種目として、受け継がれることを目標に頑張ってきました。みなさんの心に思いが届いていると嬉しいです。
来年は、最後の運動会です。大きな学校行事に取り組んでいく中で、多くのことを学び、成長してほしいと思います。
ご声援ありがとうございました。
梅木小には、3畳ほどの小さな田んぼがあり、5年生は、社会科の学習の一環として、田植えをしています。自治会のみなさんのご協力いただき、苗を少し分けてもらいました。
田植えをするには、まず、土づくりです。稲の出来を左右する大切な作業ですが、普段泥んこになることが少ない子どもたちにとっては、遊びの一つのように、楽しんでいました。
こうして実体験をすることで、農業にも興味をもち、それに携わる人々の工夫や努力も知ってほしいと思います。
5年生は、運動会の練習、岩井自然体験教室の準備、田植えの準備と、同時進行で忙しい毎日を送っています。でも、子どもたちは、笑顔いっぱいに過ごしています。
高学年の表現種目は、「うめのきソーラン2018」です。
実は、6年生にとっては、3年ぶりのソーラン。5年生は初めてです。
前回ソーランをして以降、「毎年やってほしい」「また見たい」という声があり、うめのきの伝統になればと思い、もう1度挑戦することにしました。種目名に2018とつけたのは、次に続いてほしいという願いが込められています。
しかし、伝統にするためには、完成度の高い演技はもちろん、みなさんの心に響く熱いものがなければいけません。失敗しても、揃わなくても、とにかく「魂」をこめたいと思います。
運動会まで2週間、、、正直まだまだ、伝統になる気配は感じません。まだまだ甘いです。
ここから、もう一段階。
ソーランの掛け声でもある、「どっこいしょ」とともに、力強く仕上げていきたいと思います。
衣装の協力等、ご迷惑をおかけしますが、伝統の!うめのきソーランの完成のために、子どもたちにパワーを送ってあげてください。
運動会では、幼稚園との交流種目があります。今年は「プラムツリー号にのって」です。
3人か4人組になって障害物競争をします。ゴールには、プラムツリー号が待っており、そこに自分たちの似顔絵を乗せていきます。
今日は、その似顔絵をみんなで描きました。5年生にとっては、久しぶりのクレヨンでのお絵かきだったのではないでしょうか。
前回の交流に比べ、手をつないであげる子、頭をよしよししながら再会を喜ぶ子、園児の思いをしっかりと聞いてくれる子・・・素敵な場面が多く感じました。
5年生も、しっかり成長しているようです。
初めての調理実習は、お茶を入れることです。
急須と湯のみを使って、お茶を入れることは、貴重な体験になったのではないでしょうか。
今は、市販のお茶がたくさんありますが、いつもと違って自分たちのお茶は味わい深いものでした。大事に大事に飲む姿が可愛らしかったです。
1年生を迎える会がありました。5年生は、花のアーチを持ち、1年生を迎えました。
そして、代表委員会から、今年のテーマが発表されました。
今年のテーマは「うめのキッズの仲間と友情の船にのり、ゆめの宝物をさがしにでかけよう」です。友情の船の名前はプラムツリー号(梅の木という意味)。船長は校長先生です。今年1年は、このプラムツリー号に乗って、学校生活やいろいろな行事の中で宝物をさがす旅に出かけます。
迎える会では、梅木小学校の歴史を楽しいクイズにして、みんなで考えました。答えが正解したときは、みんなで大盛り上がり。
1年生からは、元気な元気な歌をプレゼントしてもらいました。
1年生のみなさん。ようこそ梅木小へ。
梅木小学校では、年間を通してうめのき幼稚園との交流をしています。
交流のスタートとして、はじめましての会を行いました。
最初は、全員で、じゃんけん列車をして自己紹介をしました。
自己紹介のあとは、グループごとに遊びました。「バドミントン」や「だるまさんが転んだ」「砂遊び」「鬼ごっこ」「折り紙」など思い思いの時間を過ごしました。
小学校の教室では、まだまだやんちゃ盛りの5年生ですが、この日ばかりは、お兄さん、お姉さんの顔になり、温かく接している姿を見ると、こうやって心が成長していくのだなぁと感じた一日でした。
今日は、5年生になって初めての体育の授業をしました。
最初は1、2組合同で、集団行動や心や体をほぐす運動を行いました。
集団行動では、気を付け、前へならえ、休め、回れ右、行進の練習をしました。普段以上に意識をして取り組むと意外に神経も使うし、体幹の力も必要となります。美しい姿勢を保持するためには、高い意識と強い体幹をまだまだ伸ばす必要があると感じました。
次に風船を使って、思いっきり遊びました。グループで手をつないで輪になり、風船を落とさないようにパスを続けました。最後は、風船をバトン代わりにしてリレーをしました。風船を股に挟んで走ったり、二人組で背中を合わせて風船を運んだり、、、、。特別ルールとして最終走者のあとに風船を割ったらゴールとしました。上手に割れずに悪戦苦闘する姿にみんな笑顔いっぱい!!心も体もほぐれた1時間となりました。
今日は、1組、2組ともに担任と一緒に遊びました。「天下」や「鬼ごっこ」をしました。
鬼ごっこでは、担任が鬼となり、捕まえられた子は鬼になります。
徐々に増えていく鬼から最後まで逃げていたのは、、、、お子さんに聞いてみてください。
天下では、自分の実力を試すように大人に向って、思いっきりボールを投げていました。
6年の終わりころには、すごい球を投げる子がたくさんいそうです。
遊びの中で、友達や先生と親しくなり、遊びの中で、相手を思いやる心やルールを守る心などを身に付けてほしいと思います。
5年生への進級おめでとうございます。
本年度の5年生は、68名(H30.4月現在)でスタートしました。
いよいよ高学年の仲間入りです。委員会など学校を支えていく活動も増えてきます。
さまざまな場面で活躍してくれることを期待しています。
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