文化財説明板・坂道標柱
文化財説明板・坂道標柱
教育委員会では「ふるさと北区」のことをもっと身近に知ってもらうため、区内に約90基の文化財説明板と約40基の坂道標柱を設置しています。
文化財説明板
場所によっては、すでに現存していない文化財もありますが、普段皆さんが何気なく歩いている場所が、「昔はこんなところだった」「実はこういう伝説が残っていた」ことを教えてくれます。散歩をして少し疲れたら、説明板の前でちょっと足をとめてみてください。そこには新たな発見があるかもしれません。
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坂道標柱
坂道は古来より地域と地域を結ぶ重要な役割を果たしてきました。北区内を歩いて見ると、途中さまざまな坂道にめぐり会うことが出来ます。これは、北区が台地と低地にまたがる地域に位置しているためです。それぞれの坂道には、名前や由来があるのをご存知でしょうか?坂道を登りながら、ゆっくりと周囲を見回してみてください。そこには意外にも、北区の魅力発見のお手伝いをしてくれるヒントが隠されているかもしれません。