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北区飛鳥山博物館 > 展示・催し物 > 企画展示(2階) > 春期企画展 「徳川家光と若一王子縁起絵巻」(北区飛鳥山博物館)

ご利用案内

開館時間
10時~17時(16時30分まで受付)
※埋蔵文化財の届出等に関するお問合せ・受付
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
休館日
毎週月曜日
国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館
年末年始(12月28日~1月4日)
臨時休館日
観覧料
一般 300円(団体240円)
※障害者手帳をご提示いただいた場合は、一般券を半額でご利用になれます。(障害のある方お一人につき、介助者1名まで観覧料が免除になります。)
65歳以上 150円
小・中・高 100円(団体80円)
※小学生未満は無料
※団体扱いは20名以上

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掲載開始日:

最終更新日:2018年3月1日

春期企画展「徳川家光と若一王子縁起絵巻」(北区飛鳥山博物館)

 王子縁起絵巻 

 

 寛永11年(1634)、三代将軍徳川家光は若一王子社(現在の王子神社)の社殿を新たに造営し、神社の由緒を記す縁起絵巻の製作を命じました。幕閣の協議を経て狩野尚信が作画を担当し、また縁起の詞書は朱子学者の林羅山が撰文を行って、寛永18年(1641)、「若一王子縁起絵巻」が完成しました。

 この絵巻は、公儀権力と地域神社の関わりを示すものとして江戸時代を通じて大切に取り扱われてきましたが、幕末に及んで惜しくも原本は、これを管理していた旧金輪寺の焼失によって失われてしまいました。しかし幸いなことに現在、幕府絵所で制作された複数の摸本の存在が知られています。これらの摸本を見ると、祭神の勧請譚や霊験、かつての若一王子社のたたずまいや参詣者の姿、また現在、北区指定無形文化財である王子田楽を詳細に描くなど、地域の歴史・文化を物語る貴重な絵画資料であることがわかります。

 本展では、当館所蔵の「若一王子縁起絵巻」摸本を中心に、寛永期(1624~45)の地域像をご紹介するものです春ののどかな日に、遥かな中世から近世初期にかけての地域の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

 

期間

3月17日(土曜日)~5月6日(日曜日) 午前10時~午後5時

※毎週月曜日は休館。

会場

北区飛鳥山博物館 特別展示室・ホワイエ

観覧料

無料

関連イベント

1 若一王子縁起絵巻の世界
寛永18年(1641)作の「若一王子縁起絵巻」を忠実に写した、館蔵摸本に描かれた世界観を解説します。
日時:3月18日(日曜日)午後1時30分~3時
会場:講堂
講師:石倉孝祐(当館学芸員)
定員:80名(抽選)
費用:800円(図録購入費)
申込:往復はがき3月6日(火曜日)必着

【お申込み方法】

往復はがきの往信面の裏(白い面)に「講座名、氏名(フリガナも記入)、住所、性別、年齢、電話番号」を記入し、返信宛名面に参加者本人の住所、氏名を記入して、北区飛鳥山博物館(〒114-0002 北区王子1-1-3)にお送りください。

 

お問い合わせ

所属課室:教育委員会事務局教育振興部飛鳥山博物館

電話番号:03-3916-1133