ご利用案内

開館時間
oshirase-3
※埋蔵文化財の届出等に関するお問合せ・受付
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時
休館日
毎週月曜日
国民の祝日・休日の場合は開館し、直後の平日に振替休館
年末年始(12月28日~1月4日)
臨時休館日
観覧料
一般 300円(団体240円)
※障害者手帳をご提示いただいた場合は、一般券を半額でご利用になれます。(障害のある方お一人につき、介助者1名まで観覧料が免除になります。)
65歳以上 150円
小・中・高 100円(団体80円)
※小学生未満は無料
※団体扱いは20名以上

ぼいす

ダイレクトメール

ここから本文です。

最終更新日:2016年2月16日

【飛鳥山】名所江戸百景 飛鳥山北の眺望

名所江戸百景 飛鳥山北の眺望

大判竪 歌川広重 安政3年(1856) 当館所蔵

 初代歌川広重は北区域の風景をもっとも多く描いた絵師です。この作品では、広重が得意とした俯瞰図法を用いて、画面のほぼ3分の2を遠景としています。低地部の田園の広がりと遠方の筑波山が大きなスケールで描かれ、かつて飛鳥山の大きな魅力であった優れた眺望と開放感が存分に表現されています。

飛鳥山周辺の風景

 明治時代になると、飛鳥山の周囲には鹿島万平による鹿島紡績所、渋沢栄一による抄紙会社(のちの王子製紙会社)、大蔵省紙幣寮抄紙局(現在の印刷局王子工場)など、石神井川沿いを中心に次々と工場が進出し、飛鳥山上からの風景は変化していきました。

 周辺に高い建物が建ちならんでいる現在、筑波山や富士山を飛鳥山から望むことはできなくなりました。

お問い合わせ

所属課室:教育委員会事務局教育振興部飛鳥山博物館管理運営係

東京都北区王子1-1-3 飛鳥山公園内

電話番号:03-3916-1133

※画像を無断で複製、転載することを禁じます。