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掲載開始日:2020年6月16日

最終更新日:2021年2月28日

区内の感染状況

 新型コロナウイルス感染症に係る現時点での区内感染状況等の分析結果についてお知らせします。

 なお、掲載内容は、分析状況によって変更する場合があります。

1 新規陽性者数(北区民)

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  • 令和3年2月19日現在の確定値は、累計患者数2,444人で2月12日から62人増加しました。
  • その後、新たに54人の陽性者(速報値)が報告され、2月26日24時現在の累計患者数は2,498人になりました。

2 新規陽性者の推移(北区民)

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  • 北区保健所が発生届を受理した日で集計しています。
  • 2月第2週(13~19日)の新規陽性者は62人でした。
  • 第2波は8月第1週(1~7日)をピークに、一旦は毎週20人程度まで減少しましたが、10月初旬から増加傾向に転じ、第三波となりました。特に11月中旬以降は増加速度が加速し、12月中旬以降は急激な増加(オーバーシュート)となって、1月第1週(2~8日)に317人とピークに達しました。
  • 新規陽性者は、その後5週連続で減少しましたが、2月第2週(13~19日)は62人と6週間ぶりに上昇し、第3週は54人となりました。いわゆる「下げ止まり」の状況になっており、今後の動向に注意が必要です。

3 陽性者の状況(北区民)

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  • 北区民で新たに入院した方は27人(2月20日~2月26日の累計)、令和3年累計273人、宿泊療養中の方は4人(2月26日現在)、自宅療養中に方は23人(同)です。  

4 陽性者の属性(北区民)

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  • 男女別では、累計では男性が多い傾向です。前回報告以降1週間の増加数では男性32名、女性30名でした。
  • 年齢階級別陽性者(累計)では、20代、30代、40代の順に多い傾向です。人口10万人あたりの陽性者数でも同様です。
  •  新規発生は20代、40代、80代の順となっており、陽性者が幅広い世代で発生しており、注意が必要です。

5 電話相談数の推移

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  • 電話相談は、一般的なご相談(保健所回線)と、症状がある方等からのご相談(帰国者・接触者相談センター回線)の2系列となっています。
  • 電話相談のピークは、4月4日から同月10日の週で、計831件でした。
  • ピーク以後に減少した後は横ばいが続いていましたが、7月4日からの週以降は再び増加し,以後は再び横ばいとなっています。
  • 11月上旬以降は、いわゆる第三波と一致して、1月第1週をピークに増減しました(年末年始を除く)。

6 PCR検査数と陽性例の推移

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  • 今夏のPCR検査数のピークは8月1日からの週で652件、陽性件数は7月18日からの週で32件でした。
  • その後、検査件数は一旦減少して8月下旬以降横ばいでしたが、11月中旬以降の感染拡大と診療・検査医療機関での検査開始に伴い、年末年始を除いて、1週間当たりの検査数と陽性数はともに増加しました。
  • 検査数は1月第3週(1月16日~22日)の2,089件が、陽性数は1月第1週(1月2日~8日)の288件が過去最多です。

7 PCR検査の陽性率

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  • PCR検査の総検査数が、24,000件を超えました。
  • 北区のPCR検査には、次の4系統があります。
  1. PCR検査センター:医療機関から紹介された 軽症者にPCR検査だけを行います。区内に2か所あります。(4月30日、7月16日開設)
  2. 診療・検査医療機関:地域の医療機関で(都との契約に基づいて)PCR検査や抗原検査を実施します。通常の診療も行います。
  3. 帰国者接触者外来(新型コロナ外来):医療機関から依頼された中等症患者や濃厚接触者の検査・診療を行います。区内に3か所あります。
  4.  積極的疫学調査:保健所が行う疫学調査や、ウイルス感染を疑う肺炎患者等にPCR検査を行います。
  • 2月第2週の陽性率は高い順に、新型コロナ外来(29.3%)、PCR検査センター(10.4%)、診療・検査医療機関(3.8%)、積極的疫学調査等(3.7%)であり、全体では6.6%、PCR検査開始以来の累積では8.2%となっています。

  区内感染者数の推移と累計(東京都発表)

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お問い合わせ

所属課室:北区保健所保健予防課保健予防係

東京都北区東十条2-7-3

電話番号:03-3919-3101