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掲載開始日:2023年12月6日
最終更新日:2024年8月9日
質問1-1:どのような制度ですか。
質問1-2:全国どこでも同じ制度ですか。
質問1-3:こども加算とはどのような制度ですか。
質問2-1:前回の給付金の対象世帯は今回はもらえないのですか。
質問2-2:生活保護を受けていますが、給付金はもらえますか。
質問2-3:「課税者の扶養親族等のみの世帯」とはどのような世帯ですか。
質問2-4:自分自身が扶養されているかどうかはどのように確認しますか。
質問2-5:離婚して非課税世帯になりました。給付金はもらえますか。
質問2-6:日本国内に居住していましたが、住民登録がありませんでした。給付金はもらえますか。
質問2-7:修正申告等により、世帯全員の令和6年度住民税が非課税となりました。給付金はもらえますか。
質問2-8:世帯内の課税者が行方不明となりました。給付金はもらえますか。
質問2-9:非課税者の親族に扶養されています。給付金はもらえますか。
質問2-10:扶養主であった親族が死亡しました。給付金はもらえますか。
質問2-11:世帯主が死亡しました。給付金はもらえますか。
質問2-12:令和6年6月4日以降に生まれた児童はこども加算の対象になりますか。
質問3-1:どのように申請しますか。
質問3-2:申請方法について外国語での説明は受けられますか。
質問4-1:対象世帯だと思うのですが、申請書類が送られてきません。いつ届きますか。
質問4-2:申請書類を紛失しました。再発行できますか。
質問4-3:申請書類を書き損じました。どのように対応すればいいですか。
質問4-4:申請書類を住民票とは別の住所に送付することは可能ですか。
質問5-1:今回の給付金はどのように支給されますか。
質問5-2:申請書類に記載されている口座の確認はどのように行っていますか。
質問5-3:公金受取口座を登録していますが、申請書類には別の口座が記載されています。なぜですか。
質問5-4:申請書類に記載されている口座とは別の口座に振り込むことはできますか。
質問5-5:銀行口座を持っていません。どのように受給できますか。
質問5-6:ネット銀行の口座を受取口座にできますか。
質問5-7:中國銀行の口座を受取口座にできますか。
質問7-1:申請書類を送付してから、どのくらいで口座に振り込まれますか。
質問7-2:振り込まれる時期を確認することはできますか。
質問7-3:支給決定通知書を受け取っていますが、振込予定日になっても入金がありません。
質問7-4:申請後、手続きの状況を確認することはできますか。
質問8-1:今回の給付金は課税の対象ですか。
質問8-2:今回の給付金は差し押さえの対象ですか。
回答:本給付金は、「低所得者支援及び定額減税を補足する給付について」(令和5年12月14日内閣官房令和5年経済対策給付金等事業企画室)の一環として、エネルギー・食料品等の価格高騰による家計の負担増を踏まえ、令和6年度新たに住民税非課税または均等割のみ課税となる世帯に対し、1世帯あたり10万円を支給するものです。詳細は下記リンクよりご確認ください。
回答:お住まいの自治体ごとに制度は異なる場合があります。詳細はお住まいの自治体に直接お問い合わせください。
回答:基準日(令和6年6月3日)時点で北区に住民登録があり、令和6年度北区エネルギー・食料品等価格高騰支援給付金を受給した世帯のうち、18歳以下の児童を扶養している世帯への加算として、児童1人あたり5万円を支給するものです。なお、令和5年度北区エネルギー・食料品等価格高騰支援給付金の対象世帯は除きます。詳細は下記リンクよりご確認ください。
回答:令和6年度北区エネルギー・食料品等価格高騰支援給付金は令和6年度新たに住民税所得割非課税となる世帯に対し支給するものです。令和5年度北区エネルギー・食料品等価格高騰支援給付金の支給対象となった世帯と同一の世帯及び当該世帯の世帯主であった者を含む世帯は対象外です。
回答:基準日(令和6年6月3日)時点で住民登録があるなど、要件を満たせば対象となります。詳細は下記リンクよりご確認ください。
なお、本給付金は生活保護制度上の収入として取り扱われません。
回答:世帯の全員が住民税を課税されている人の扶養を受けている世帯のことです。
例えば、住民登録上、別世帯の親(課税)に扶養されている大学生の一人世帯や、住民登録上、別世帯の子ども(課税)に扶養されている高齢者世帯などです。
回答:ご親族に直接ご確認ください。
※ご自身の非課税証明書には扶養者の氏名は記載されません。
回答:以下のいずれかに該当する場合、給付金の対象となる場合があります。
①基準日(令和6年6月3日)までに離婚して、令和6年度新たに住民税が非課税または均等割のみ課税世帯の世帯主となった場合
②基準日の翌日(令和6年6月4日)以後に離婚して、令和6年度新たに住民税が非課税または均等割のみ課税世帯の世帯主となり、かつ同一世帯において18歳以下の児童を監護している場合
詳しくはコールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:基準日(令和6年6月3日)に、日本国内に居住していたが、いずれの市区町村にも住民登録がなく、令和6年6月3日以降に北区で新たに住民登録をした場合、申し出により給付金を受給できる場合があります。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:基準日(令和6年6月3日)以降、修正申告等により、世帯全員が令和6年度新たに住民税が所得割課税から非課税または均等割のみ課税に変更となった場合、申し出により給付金を受給できる場合があります。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:基準日(令和6年6月3日)までの期間に世帯内の課税者が行方不明となった場合、当該課税者による扶養の有無に関わらず、当該課税者を除いた基準日時点の世帯員全員が、令和6年度新たに住民税非課税または均等割のみ課税の場合、申し出により給付金を受給できる場合があります。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:世帯全員が令和6年度新たに住民税非課税または均等割のみ課税で、北区外の非課税者から扶養されている場合、北区では把握することができないため、申請書類をお送りしていません。この場合、申し出により給付金を受給できる場合があります。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:税法上、令和6年度は扶養を受けている扱いとなっているが、当該扶養主が基準日(令和6年6月3日)までに死亡し、令和6年度新たに住民税非課税または均等割のみ課税の者のみの世帯となっている場合は、申し出により給付金を受給できる場合があります。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:基準日の翌日(令和6年6月4日)以降、世帯主が亡くなった場合は、新たに世帯主となられた方が給付金を受給できる場合があります。
詳しくはコールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:令和6年度エネルギー・食料品等価格高騰支援給付金の対象世帯のうち、令和6年6月4日から令和6年10月31日までに生まれた児童がいる場合はこども加算の対象となる場合があります。
詳しくはコールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:申請書類に必要書類を添えてご申請ください。オンラインによる申請も可能です。
申請方法 | 申請期限 |
---|---|
申請書類を郵送 | 令和6年10月31日(当日消印有効) |
オンラインによる申請 |
下記の点にご注意ください。
システムメンテナンスのため、オンライン申請のサービスが停止になることがございます。サービス停止中は手続きができませんのでご注意ください。
メンテナンスの日時等はこちら(外部サイトへリンク)からご確認ください。
回答:コールセンター(0120-747-011)では英語、中国語、韓国語に対応しています。ご利用ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:申請書類を令和6年7月1日から8月9日までに発送しました。8月中旬を過ぎても申請書類が届かない場合、今回の給付金の対象世帯ではない可能性がありますので、お手数ですがコールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
申請書類発送時期 | 申請期限 |
---|---|
令和6年7月1日から8月9日までに発送済み | 令和6年10月31日(当日消印有効) |
要件等の詳細は下記リンクよりご確認ください。
回答:再発行可能です。コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:二重線で訂正していただいて結構です(訂正印は不要)。申請書類の再発行をご希望の場合は、コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:ご事情をお伺いしますので、コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:支給決定後、指定の口座(原則、世帯主の口座)へ振り込みます。
※振込依頼人名は「キタクカカクコウトウシエンキュウフキン」と記載されます。
回答:対象世帯に送付する申請書類には、これまでの給付金で振込実績のある口座を優先して記載をしています。振込実績のない方についてはマイナポータルで登録された公金受取口座を記載しています。なお、振込実績のある口座、公金受取口座ともに世帯主の氏名と口座名義人のカナ氏名が一致することを確認しています。
回答:北区では給付金の振込み実績のある口座を優先して申請書類に記載しています。
回答:できます。申請書類に記載された口座とは別の口座への振込みを希望される場合は、申請書中段のBの欄にチェックの上、口座番号等の必要事項を記入し、金融機関名、口座番号、口座名義人カナ氏名を確認できる書類(通帳やキャッシュカード)のコピーを添付してください。公金受取口座を希望される場合は必要書類の添付を省略することができます。なお口座を変更される場合は、口座への入金までにお時間をいただきます。ご了承ください。
回答:ご事情をお伺いしますので、コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:できます。申請書類に記載された口座とは別の口座への振込みを希望される場合は、申請書中段のBの欄にチェックの上、口座番号等の必要事項を記入し、金融機関名、口座番号、口座名義人カナ氏名を確認できる書類のコピーを添付してください。
回答:日本国内に拠点がある5店舗(東京支店、大阪支店、横浜支店、名古屋支店、東京大手町支店)であれば受取口座に指定できます。
回答:申請できます。申請書類の代理人申請欄に記入していただくとともに、下表1~4の書類が必要となりますので、ご確認ください。
代理人(世帯主以外)の口座での受給を希望する場合 | |||
---|---|---|---|
必要書類 | 必要書類の例 | ||
1 | 口座確認書類 | ・通帳(口座番号の見開きページ)・キャッシュカード(表面) | |
2 | 代理人の本人確認書類 | ・マイナンバーカード・健康保険証・後期高齢者医療保険証・運転免許証など | |
3 | 世帯主の本人確認書類 | ・マイナンバーカード・健康保険証・後期高齢者医療保険証・運転免許証など | |
4 | 代理人の資格を証明する書類 | ・戸籍謄本・選任決定書・後見登記事項証明書・その他対象者との関係がわかる書類など |
回答:申請書類を受理してから、申請書類の審査後、概ね3週間前後で指定口座へ入金します。ただし、申請が集中した場合には支給までさらにお時間がかかることがありますので、ご了承ください。
※申請書類に不備があった場合は、この限りではありません。書類に不備があった場合は、区より書面にてお知らせします。
回答:支給決定通知書(ハガキ)にて確認できます。ただし、振込手続きを優先しているため、支給決定通知書は、振込後(入金後)の到着となります。
回答:支給決定通知書に記載の口座を再度ご確認ください。なお、振込依頼人名は「キタクカカクコウトウシエンキュウフキン」と記載されます。入金の確認ができない場合は、コールセンター(0120-747-011)にご連絡ください。
受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:下記リンク先からオンラインにより確認いただくか、コールセンター(0120-747-011)にお問い合わせください。
申請状況確認サイト(外部サイトへリンク)
※オンラインによる確認には、北区から送付した申請書類の右上に印字されているお問い合わせ番号(16桁の番号)が必要です。
※申請状況の照会が可能になるまで申請後数日かかります。
コールセンター受付時間:午前9時から午後6時まで(土曜・日曜・祝日を除く)
回答:税法上の非課税所得となります(課税の対象にはなりません)。
回答:差し押さえの対象とはなりません。
お問い合わせ
所属課室:福祉部生活支援臨時特別給付金担当課