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掲載開始日:2022年6月20日

最終更新日:2022年6月21日

北区版SDGsの取組み

昨年6月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、脱炭素社会の実現に向けて全力で取り組む決意を示し、また、本年4月からは、「パートナーシップ宣誓制度」を導入し、多様性社会の推進に向けて、新たな取組みを進めます。一方で、東京北区から日本を導いた渋沢栄一翁を主人公とした大河ドラマ「青天を衝け」が昨年末まで放映されたところであり、23区初となる大河ドラマ館の運営を公民連携で行うなど【渋沢×北区】としてシティプロモーションの活動を推進してきました。


飛鳥山に居を構え、晩年を過ごした渋沢翁の理念や思想は「論語と算盤」などの様々な文献を通じて、時代を超えてなお、現代に生きる我々に訴えかけており、翁の言葉は、深くSDGsの理念と重なっています。

北区基本計画2020」において、区の施策体系とSDGsの17のゴールとの関連性を位置づけ、施策の推進やSDGsの目標の達成に取組んでいるところですが、ゼロカーボンシティの実現やリサイクルの更なる推進、多様性社会の推進に向けた新たな取組みなどのほか、公民連携によるSDGsの推進に加え、これらを実践する人材の育成にも取組むこととし、オール北区としてSDGsの普及啓発に向けた取組みを進めていきます。令和4年度については、特に以下の施策について力を入れて取り組みます。


SDGsイメージロゴ

【マーク】北区の木である桜をモチーフとして、SDGsを推進・実践する人材育成を
中心に、17のゴールのうち、特に今年度に力を入れて取組む5つのゴールの色を花
びらに示した。中心に向かい円を描く線は、区民や事業者など、多様な主体が関わり
ながらSDGsを推進する意図を込めたもの。

公民連携によるパートナーシップ・実践のための人材育成

北区版SDGs(渋沢×北区×SDGs)~渋沢栄一翁の精神を受け継ぎ、北区版SDGsの取組みを推進する~

昨年の大河ドラマに取り上げられ、一躍社会の注目を集めた渋沢栄一翁。生涯に500もの会社設立・育成に携わるとともに、600に及ぶ教育機関・社会福祉事業の支援並びに民間外交をしてきた業績そのものが、SDGsを実践してきたといっても過言ではありません。北区・飛鳥山に居を構えた渋沢栄一翁のゆかりを活かして北区ならではのSDGsの取組みを進めます。渋沢×sdgsパネル

 

7月15日(金曜日)に【講演・講談】飛鳥山のグランド・オールド・マン渋沢栄一を実施します。

 

環境・ゼロカーボン社会の実現に向けた取組み

新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成事業

温室効果ガスの排出量を削減するため、新エネルギー及び省エネルギー機器等を導入する個人、事業者及び集合住宅の管理組合等を対象に費用の一部を予算の範囲内で助成しています。なお、令和4年度より、助成制度の拡充として、各事業者が自主的・積極的な環境配慮に対する取組みへ展開していくことを区として後押しできるよう、区内事業所にて環境マネジメントシステムの認証を取得している事業者に対し、助成金額が加算されるメニューを新設しました。

詳細は、新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和4年度)をご覧ください。

北区役所におけるゼロカーボンをめざして~(仮称)北区役所ゼロカーボン実行計画の策定~

第5次北区役所地球温暖化対策実行計画」を、令和4年度末の計画期間満了に伴って改定し、これを新たに「(仮称)北区役所ゼロカーボン実行計画」として策定します。

庁舎使用電力への再生可能エネルギー導入

北区役所本庁舎である第一から第三庁舎及び滝野川分庁舎の使用電力に再生可能エネルギーを導入します。

新製品・新技術開発支援事業

CO2排出を抑制し脱炭素社会の実現に貢献する新製品・新技術の開発について、通常よりも助成率を拡充する「脱炭素化事業枠」を創設するとともに、助成件数を拡充することで、区内ものづくり企業の積極的な挑戦を後押しし、地域産業の活性化を図ります。

詳細は、新製品・新技術開発支援事業をご覧ください。

街灯照明のLED化

省エネ・省資源及び二酸化炭素の削減に取り組むため、区が管理する道路、公園の照明のLED化を推進しているところであるが、2021年に水銀灯の製造が禁止となったため、これまで以上に道路、公園の照明のLED化を加速していきます。

詳細は、街灯照明のLED化をご覧ください。

リサイクルの更なる推進

プラスチックのリサイクル

これまで可燃ごみとして収集してきたプラスチックごみについても、今後は資源として回収し、再資源化を進めていきます。

詳細は、プラスチックのリサイクルをご覧ください。

プラスチックのリサイクルプラスチックリサイクル(子ども)

食品ロス削減の取組み

食品ロスを削減することを目的として設立された自治体間のネットワーク「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会」に参加し、食品ロス削減の運動を推進しています。

詳細は、食品ロス削減の取組みをご覧ください。

多様性社会・多文化共生社会の実現

多様性社会の実現

北区男女共同参画行動計画「第6次アゼリアプラン」の「性の多様性の理解促進」に基づき、多様性を認め合い、誰もがいきいきと生きることができる差別のない人権尊重社会の実現をめざします。パートナーシップ宣誓制度チラシ

多文化共生の推進

日本人と外国人が地域で相互理解を深め、ともに安心して心豊かに暮らせるまち北区を目指し、多文化共生の推進に取り組んでいきます。

生活にお困りの方の支援

相談方法にLINEを追加することで、困難を抱えているにも関わらず、適切な支援を受けられなかった女性が、気軽に相談を利用できる環境を整備します。LINE相談案内カード
さらに、LINE相談の利用から関係を構築した相談者に対し、必要に応じて、福祉的支援への接続、別の相談事業への案内、生理用品の配付等、個別的かつ継続的なアウトリーチによる支援を行います。

お問い合わせ

所属課室:政策経営部企画課 

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階15番

電話番号:03-3908-1104