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掲載開始日:2021年2月9日

最終更新日:2021年2月9日

中高生のためのレベルアップワークショップ「チャレンジ!ネイルアート」開催

210209-11月24日(日曜日)、31日(日曜日)、2月7日(日曜日)、北区文化芸術活動拠点ココキタ(豊島5-3-13)を会場に『中高生のためのレベルアップワークショップ「チャレンジ!ネイルアート」』が開催された。
(公財)北区文化振興財団は、「興味があるけれどどうすればいいかわからない」「将来その道に進んでみたい」「もっと知識を深めたい」など、文化芸術活動に興味のある若者を北区から発掘していくことを目的に、「文化芸術の卵育成事業」の一環として毎年3種類のワークショップを開催している。
参加した中高生たちは、3日間の活動のなかでネイルアートについての知識を深めるとともに、実際に爪の保護や自身のデザインをネイルチップに施すなどの工程を体験した。制作したネイルチップなどは2月10日(水曜日)~3月4日(木曜日)まで、ココキタに展示される。(第1弾【彫刻】、第2弾【DTM】の成果発表展示も同時開催)

(写真:当日の様子)

北区と(公財)北区文化振興財団は、文化や芸術に励む若手アーティストの活動を支援していこうと、閉校になった旧豊島北中学校(豊島5-3-13)の校舎を改修して、文化芸術活動拠点「ココキタ」を平成27年4月からオープンしている。ココキタでは、音響設備を設置したスタジオ等を中高生に無料で貸し出すなど、すでに若手アーティストの活動支援を行っているが、これに加えて、文化芸術活動を行う若者を北区から発掘し育てていこうと「文化芸術の卵育成事業」も行っている。この日開催されたレベルアップワークショップも同事業の一環として行われたもの。
本ワークショップに参加したのは、中学から高校までの学生9名。トータルビューティーサロンを経営する宮原麻由氏を講師に招き、新型コロナウイルス感染予防対策に取り組みつつ3日間にわたって開催された。
参加した中高生たちは、まず初日に、ネイルの歴史や爪の形成、マニキュアの塗り方についての講義を受講。施術者と客の手の消毒の方法とその大切さなど、講師から学ぶからこそ得られる貴重な知識を身に着けた。2日目は、実際にネイルチップを使いジェルネイルを練習。ジェルは紫外線やLEDライトを照射することで硬化するという性質を学んだ後、光沢感のあるミラーパウダーをアイメイク用チップで擦り込むことで表面が反射する「ミラーネイル」という技法をはじめ、4種類の技法を実践した。
最終日となった2月7日(日曜日)は、参加者それぞれが、デザインや色など、自分で考えたオリジナルのネイルチップを作成するため、真剣な表情で作業に打ち込み、宮原講師もその思いに応えるため、自身の持つ知識や技法を積極的に伝えていた。3日間のワークショップは、ネイルの基本知識を学び、デザインを完成させるまでの工程を体験する貴重な時間となった。
ワークショップに参加した高校生の女子生徒は「親に勧められて参加したがとても楽しく、良い経験になりました。芸術や音楽に色々と興味があるので、別のワークショップにもまた参加してみたいです。」と満足そうな笑顔で話してくれた。

(令和3年2月9日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:北区文化芸術活動拠点ココキタ

電話番号:03-6338-5711