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最終更新日:2015年8月22日

障害者と健常者が一緒にスケートを体験

スケートを体験する参加者

写真:スケートを体験する参加者

平成27年8月22日(土曜日)、障害の有無に関わらず、スポーツに対する興味や関心を持ってもらおうと、障害者と健常者がスケートやソリを一緒に体験する「どきどきスケート体験2015」を、東京都障害者総合スポーツセンター(十条台1-2-2)で開催した。
この日、同センター内アーチェリー場には、幅約10m四方の樹脂製スケートリンクが設置され、北区スポーツコンダクターで2006年トリノ五輪スピードスケート日本代表の石野枝里子さんが講師を務めた。
4歳から50歳までの参加者48名は、トップアスリートから滑り方の基礎等のレクチャーを受け、自分の上達ぶりにスケートに対する楽しみが芽生えた様子だった。

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