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掲載開始日:2017年2月2日

最終更新日:2017年2月2日

「十条コレクション・HANDMADE SHOP」開催

29十条コレクション平成29年2月2日(木曜日)、十条銀座商店街会館2階(十条仲原1-4-8)で、東京家政大学服飾美術学科の学生300名が製作したシャツや小物など約350点を販売する「十条コレクション・HANDMADE SHOP」が開催された。

商品はすべて学生が商品企画から価格計算までを自分たちで考え、約半年かけて製作した一点物。この日、店には多くの利用客が訪れ、開店後30分ほどで最初に陳列していた商品がほとんどなくなるほど盛況だった。

同イベントは3日(金曜日)も開催。午前11時から午後4時まで(午後0時30分から1時までは商品入替)。

(写真:会場の様子)

「十条コレクション・HANDMADE SHOP」は、東京家政大学の学生が商品企画や設計、価格計算までを考え、製作したオリジナルのアパレル製品を販売するイベント。大学で身につけた能力を実践で試し、学生の研究意識の向上につなげようと、同大学服飾美術学科の「アパレル生産実習」の一環として平成23年から毎年開催。翌年からは十条銀座商店街振興組合が協力する形で、同商店街会館の2階で開催している。

7回目の開催となる今回、2日間で販売される商品はシャツや子ども服、小物、雑貨など約350点で、価格帯は、小物が200~300円、衣類は1千~2千円のものが中心。どれも学生たちがこだわり抜いた自信作ばかりで、「裾や袖をふんわりさせて可愛らしいシルエットにしました」や「秋・冬用のワンピースを作りました。ブラウスなどと合わせて可愛く着てください」など、商品の特徴や着こなしについて手書きされたタグもついている。また、店内には学生たちによるおすすめのコーディネートのイラスト画も張られており、商品を末永く愛してもらいたいという学生の思いが随所に見られる。

この日、学生たちは呼び込みや接客、レジなどに大奮闘。店内では、複数の商品を手に取って熱心に見比べたり、学生に手入れ方法や着こなしについて質問したりと、思い思いに買い物を楽しむ利用客の姿が多く見られた。開店後30分ほどで最初に陳列していた商品がほとんどなくなるほど盛況で、学生は「自分の作った商品を手に取っていただけたところを間近で見て、とても嬉しくなりました。」と満足げに話す。

子どもと一緒に訪れた30代女性は「どれも可愛くて迷ってしまいましたが、暗いところで光る反射材が使われている子ども服を買いました。子どもの安全についても考えられていて、製作者の思いやりの気持ちが伝わってきます。」と笑顔で話してくれた。

このイベントは3日(金曜日)も開催。また、期間中は同商店街をはじめ、近隣の十条中央商店街、十条仲通り商店会の約19店舗にて協賛フェアを実施してイベントを盛り上げる。

東京家政大学(板橋区加賀1-18-1)

平成23年3月、人的・知的・物的資源を活用し地域社会の発展や住民福祉の向上、人材育成や学術の発展を目的に、北区と「連携・協働に関する包括協定」を締結した。

(平成29年2月2日プレスリリース)

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