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掲載開始日:2017年2月4日

最終更新日:2017年2月4日

「トップアスリート直伝教室(卓球)」開催

平野選手に教わる参加者平成29年2月4日(土曜)、先日行われた全日本卓球選手権大会で優勝を果たした平野美宇選手を含む、JOCエリートアカデミー生や日本代表コーチらが、区内在住・在学の小・中学生に指導を行う「トップアスリート直伝教室」を開催。小学1年生から中学3年生までの児童生徒106名が参加した。

東京2020オリンピック競技大会への出場を目指すトップアスリートから直接指導が受けられるとあって、参加者は緊張した面持ちだったが、同世代ながらも世界で活躍する選手の姿に、大きな刺激を受けていた様子だった。

北区では、トップアスリートが持つ技術や競技体験を、一流選手から子どもたちへ直接伝えることで、スポーツの楽しさや継続することの大切さを実感してもらうとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催へ向けた大会気運の向上を目的として、卓球やバドミントンなどの「トップアスリート直伝教室」を平成22年度から実施している。

この日は、平成28年度全日本卓球選手権大会で優勝を果たした平野美宇選手や世界ジュニア卓球選手権優勝者の張本智和選手をはじめとするJOCエリートアカデミー生(7名)、ロンドン五輪男子代表監督の宮﨑義仁氏、卓球日本代表コーチ(7名)らの総勢15名が、参加した児童生徒に卓球の指導を行った。

始めに、参加者のレベルごとに15面のコートに分かれてコーチ陣とラリーを行った。相手が世界で戦うトップアスリートということもあり、最初は緊張していたが、ラリー中にも「手首を固定して」「もう少し前で打とう」というアドバイスをもらうと、徐々にリラックスして笑顔も見られるようになった。また、卓球経験の長い参加者は、トップアスリートの胸を借りて、日頃の練習の成果を発揮していた様子。
途中、平野選手と張本選手がラリーをするデモンストレーションを見せると、そのレベルの高さに参加者たちからは思わず感嘆の声が漏れ、世界クラスの技術とスピードに目が釘付けになっていた。

この日参加した子ども達に対して宮﨑氏は、「子ども達には卓球に夢中になって心から楽しんで欲しい。夢中になって、そこで得た集中力や仲間は、その後の勉強や礼儀作法を学ぶことにもきっと繋がると思います。」と熱くエールを送っていた。

平野美宇選手に憧れて卓球を始めたという中学1年生の女の子は、「憧れの平野選手から直接指導をしてもらって嬉しかった。今日言われたことは絶対に忘れないでこれからもっと強くなりたい」と、興奮した様子で目を輝かせて語っていた。

JOCエリートアカデミー

味の素ナショナルトレーニングセンターの機能を活用し、長期に渡り、集中的な指導を行い、オリンピックで活躍できるトップアスリートを育成する。文部科学省、教育機関等と連携を図りながら、スポーツを通して社会の発展に貢献できる人材を育成する。

中学1年生から高校3年生までが対象となり、卓球は12名のエリートアカデミー生が在籍している。

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