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掲載開始日:2017年2月8日

最終更新日:2017年2月8日

区立自然ふれあい情報館で「福寿草」が開花

29福寿草平成29年2月8日(水曜日)、区立自然ふれあい情報館(十条仲原4-2-1、清水坂公園内)の自然観察園で、春の訪れを告げる黄色い花「福寿草」(花言葉:幸せを招く)が開花した。落ち葉の絨毯から鮮やかな黄色の花びらを覗かせ、来園者の目を楽しませている。

同館によると、福寿草は太陽の光に反応して花が開閉するため、見学は晴れた日の午前中がおすすめで、見頃は3月上旬まで続くという。

開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで(毎週月曜休館)。

(写真:2月8日の福寿草の様子(正午頃撮影))

北区立自然ふれあい情報館の自然観察園(毎週月曜休館、月曜が休日の場合は翌日休館)で、目にも鮮やかな黄色の福寿草が咲き始め、まだ緑の少ない園内で春の到来を告げている。

福寿草はキンポウゲ科の多年草で、直径約3cm、大きいものでは約5cmの光沢ある黄色い花を付ける。花をつけた時期の高さは約10cm。野生のものは落葉樹林下の斜面などに自生している。太陽光に応じて花が開閉し、日光が当たると開き、日が陰ると閉じるため、綺麗に花が開いているのを観賞するには晴れた日の午前中が最も良いとされる。また、花言葉が「幸せを招く」であることから縁起の良い花としても知られている。

同館の福寿草は開館した平成6年に20株程度植えられ、その後少しずつ数を増やし現在ではおよそ100株に。この日はその内の40株ほどが開花。落ち葉で埋め尽くされた雑木林の茶色のキャンパスを華やかに彩っている。同館によると見頃は3月上旬まで続く見込み。また、同館では開花に合わせ、園内ガイドも実施している(各回20分程度:午前10時30分~、11時~、11時30分~、午後1時30分~)。

同館は「福寿草は、早春の短期間だけ地上に出現することなどから、『スプリング・エフェメラル(春の妖精、春の儚いもの)』と呼ばれています。落ち葉の上でパッと鮮やかに咲く春の妖精を見つけにいらしてください。」としている。

自然観察園(500平方メートル)

湧水を利用した池、雑木林、田んぼなどからなっており、園内にある餌台では、シジュウカラやメジロなどの身近な野鳥が、果実やヒマワリの種を食べる様子を観察できる。

(平成29年2月8日プレスリリース)

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