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掲載開始日:2017年2月9日

最終更新日:2017年2月9日

J:COM東京北と「防災行政無線の連動サービスに関する覚書」締結

29JCOM連動サービス覚書締結式

区は、株式会社ジェイコム東京北と「防災行政無線の連動サービスに関する覚書」を締結した。

これまで、災害時に区が発信する災害に関わる情報は、屋外スピーカーなどから発信していたが、荒天時の住宅内では音声が聞き取りづらいことなどが課題だった。今回、同社の家庭向け緊急地震速報受信機を区の設備と連動させることで、無線の音声を直接、設置住宅内に届けることが可能となる。

(写真:締結式の様子(2月9日))

区は災害発生時、防災行政無線(屋外スピーカーからの放送)や防災気象情報メールなどを通じて災害に関わる情報を発信している。しかし、屋外スピーカーから流れる無線は、荒天の際、気密性の高い住宅の中では放送が聞き取りづらくなることや、メールは受信に気づかないことがあるなど、課題もある。そこで今回、災害時における情報発信手段を拡充するため、株式会社ジェイコム東京北と「防災行政無線の連動サービスに関する覚書」を締結。同社の「くらしサポートサービス(緊急地震速報)(300円/月)」に加入している世帯へ貸与する家庭向け緊急地震速報受信機を区の設備と連動させ、無線の音声を受信機から放送する。

連動の仕組みは、震度4以上の地震が発生した場合等に防災行政無線を放送した際、無線が同社設備にも送信される。その後、加工することなく受信機へ自動的に送信され、放送されたそのままの音声を家の中で聞くことができる。このように、受信機に送信されるまでの間、人の手を介さないため、放送内容がリアルタイムで届く仕組みになっている。また、この受信機は音声とフラッシュによって通知するため、高齢者や視覚・聴覚に障害のある人などがいち早く緊急性の高い情報を入手できる媒体としても期待される。

(平成29年2月9日プレスリリース)

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