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掲載開始日:2017年2月10日

最終更新日:2017年2月10日

「北区きらりと光るものづくり顕彰式」開催

29きらりと光る平成29年2月10日(金曜日)、北とぴあ・飛鳥ホール(王子1-11-1)で、「北区きらりと光るものづくり顕彰式」が行われた。

これは、北区の「ものづくり」の素晴らしさを広く内外にPRすることで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的として行われたもの。

優れた製品や技術、労働環境などをもつ企業を対象とした「きらめき企業部門」と、ものづくりの技術等が優れ、今後も発展できる技能者を対象とした「きらめきの技人(わざびと)部門」でそれぞれ5件が表彰された。

(写真:顕彰式の様子)

「北区きらりと光るものづくり顕彰事業」は、製造業を中心に区内の優れた「ものづくり」に携わる企業や人を表彰し、広く顕彰することで、区内産業の発展と活性化を図ることを目的としたもの。平成17年度から行われていた区内の新技術や新製品を表彰する「北区未来を拓くものづくり表彰」の判断基準に、新たにマーケティングや人事労務、社会貢献などの基準を加えてリニューアルし、22年度から新設。前身から数えて12回目を迎えた。

平成28年6月13日(月曜日)から8月31日(水曜日)までの期間に区内の企業・技能者を募り、厳正な審査の結果、「きらめき企業部門」で5件、「きらめきの技人部門」で5件の計10件の表彰が決定した。

この日、北とぴあ・飛鳥ホールで行われた顕彰式には約120名が参加。初めに花川與惣太北区長から「区内には、優れた製品・技術を有するものづくり企業が数多くあり、これらの企業を支えているのは、日々技術に磨きをかけていらっしゃる技能者の方々です。企業の発展を通して北区のものづくり、ひいては産業振興に貢献していただき大変感謝しております。今後も、皆様の更なるご活躍をお祈りいたします」と挨拶があり、受賞者に賞状、トロフィー及び副賞が授与された。

幼児・子ども用自転車の製造において業界トップクラスの販売実績を誇る、「きらめき企業部門」を受賞した株式会社玉越工業(昭和町2丁目)の佐藤文将取締役部長は「常に品質向上への努力を絶やさず、地域の方々をはじめ多くの方々に製品をご愛用いただけていることが、今回の受賞につながったと思います。これからも、より良い製品を北区から全国へお届けできるよう、努めていきます。」と話した。

各賞受賞者は北区ホームページ、紹介パンフレットでPRされるほか、「きらめき企業部門」受賞社へは『北区中小企業融資制度の利子補給率の優遇(2年間)』や『見本市等出展経費または広告掲載経費の補助(翌年度1回限り)』などが受賞特典となる。

顕彰部門(順不同)

きらめき企業部門

健全な経営基盤を有し、優れた製品・技術を持ち、将来性が期待できる中小企業(区内で1年以上製造業等を営む中小企業基本法に規定する中小企業)のうち、人材育成や労働環境の整備、地域貢献などに取り組んでいる企業が対象。

株式会社水(いっすい)製作所

昭和32年創業。バス事業全般に関する機器の開発、製造、販売会社。長距離バス向け自動券売機で全国シェアトップ。

三陽電工株式会社

昭和23年創業。自動車、計測器、照明用等の各種電線、端末加工メーカー。平成28年10月に品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001認証を取得。

株式会社十條合成化学研究所

昭和26年創業。化学薬品、化成品、試薬メーカー。金属メッキに使用されるフェナントロリンを国内で唯一製造。

大栄工業株式会社

昭和47年創業。プラスチック製品や製品の試作品を主に製作。大学や研究機関における研究実験機器の開発から製造まで一括で対応。

株式会社玉越工業

昭和34年創業。現在では数少なくなった自転車製造会社。幼児・子ども用において業界トップクラスのシェアを確保。

きらめきの技人(わざびと)部門

ものづくりの技能・技術が優れ、今後もその技能・技術を発展できる技能者が対象。

我妻雅之(我妻表具内装)

襖、屏風、額装、障子、壁装など、日本の伝統的な技能を残す活動を行う。北区伝統工芸保存会会員、東京都伝統工芸士、厚生労働省ものづくりマイスター。

 

※以下、40歳以下の「若手枠」

稲場久也(ファースト電子開発株式会社)

電子回路のハードウェア・ソフトウェアの開発、設計、製造。人工呼吸器警報用増幅装置やナースコール接続装置などの開発者。

岩田(電子磁気工業株式会社)

磁気を応用した非破壊検査機器の開発、製造。高精度・高分解能な測定が可能な磁気計測器を開発。

川畑裕輔(宮澤建設株式会社)

個人住宅、マンション、公共事業など建築物の設計・施工管理。1階を鉄筋コンクリート構造、2階を木造とする「ハイブリッド工法」のスペシャリスト。

興梠健児(株式会社藤原製作所)

理化学機器のガラス加工、成形。硬質1級ガラス・石英ガラスをともに扱うことのできる数少ない職人。

(平成29年2月10日プレスリリース)

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