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掲載開始日:2017年2月12日

最終更新日:2017年2月12日

王子稲荷神社で「凧市」開催

29凧市初午の平成29年2月12日(日曜日)、毎年恒例の「凧市」が王子稲荷神社(岸町1-12-26)で開催された。

これは、たびたび大火に見舞われた江戸時代に、「凧は風を切って揚がる」ことから火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」としてお受けしたのが始まりとされている。

境内にはこの「火防の凧」を求める大勢の人々で賑わっていた。また、二の午の24日(金曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

(写真:「火防の凧」を受け取る参拝者)

王子稲荷神社の「凧市」は、江戸時代から続く名物行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、熱風が大火につながることから、風を切って揚がる凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧」として買い求めたのが始まり。奴凧をまつると火難をまぬがれ、無病息災、商売繁盛にご利益があるとして、現在に至るまで多くの人々に親しまれている。

同神社を訪れた参拝者は、前年の凧を奉納すると神社にお参りし、境内社務所で改めて「火防の凧」(奴凧型、縦約20cm×横幅約25cm、1体1,400円)をお受けする。

初午のこの日、境内は午前中から参拝者や親子連れなど多くの人で賑わい、火防の凧を求める人々で溢れていた。また、旧参道沿い約200mには屋台およそ100店が立ち並び、こちらも大繁盛の様子。

区内在住の40代男性は「昨年初めてお受けして台所にまつってから、以前よりも火の元を気にするようになりました。改めて台所にまつって、一年間何事もないよう奴凧に見守っていただきます」と話してくれた。

凧市は、二の午である同月24日(金曜日)にも開催する。午前10時から午後6時まで。

開催場所

王子稲荷神社(北区岸町1-12-26)

  • JR王子駅北口徒歩10分
  • 東京メトロ南北線王子駅徒歩10分
  • 都電荒川線王子駅前徒歩18分

(平成29年2月12日プレスリリース)

 

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