ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 平成29年2月プレスリリース > 小学生がテレビ電話でブラジル人児童と交流

ここから本文です。

掲載開始日:2017年2月14日

最終更新日:2017年2月14日

小学生がテレビ電話でブラジル人児童と交流

29柳田小テレビ電話国際交流平成29年2月14日(火曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の5年生児童16名が、日本ラチーノ学院(滋賀県東近江市甲津畑町1200-2)の4、5年生児童12名とテレビ電話で交流した。

これは、柳田小学校が国際理解のある人材を育もうと、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(大川恵子教授)の学生5名の協力のもと、「総合的な学習の時間」内で実施したもの。

児童たちは、モニター越しに自身の宝物等を英語でブラジル人児童に紹介するなど、互いに理解を深めながら会話を楽しんでいた。

(写真:テレビ電話での交流の様子)

日本ラチーノ学院(以下、同学院)は、国内で唯一ブラジル教育省から学校としての認可を取得しているブラジル人学校で、幼児から高校生までが通っている。この日、区立柳田小学校(以下、同小学校)では、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、児童に国際理解を深めてもらおうと、「総合的な学習の時間」授業内にIP電話サービス「SKYPE」を利用した交流を同学院と実施。メディアクリエーションを通して小学生のグローバル人材としての能力を育てる『KomaKidsプロジェクト』を行っている慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(大川恵子教授)の学生5名の協力のもと、児童たちは普段の教室にいながら、ブラジル人児童と交流した。

この日、同小学校の5年生児童16人は、自身の学校生活や好きな物について英語で紹介するための原稿を作成した後、同学院とテレビ電話を繋げた。

モニターにブラジル人児童12名が映し出されると、同小学校の児童たちは身を乗り出しながらポルトガル語で「ボンヂーア(おはよう)」と元気よく挨拶。それを受け、ブラジル人児童も負けじと日本語で「おはようございます」と手を振りながら返した。そして、一人ずつ順番に自身の大切にしている宝物などを見せながら英語で紹介。くまのぬいぐるみを持参した女子児童は、緊張した面持ちで一生懸命に伝えていたが、ブラジル人児童から「すごく可愛い!」と返答があり、会話がうまく伝わったことが分かると、ほっとした様子で笑みを浮かべた。また、ブラジル人児童からお気に入りのテレビゲームソフトを紹介されると、興味津々にゲームの内容を尋ねる様子も見られたほか、男子児童が愛用している抱き枕を見たブラジル人児童が「色違いの同じものを持ってる」と発言すると、教室内は大盛り上がり。異なる文化や価値観を持つ児童どうしが多くの共通点を発見するなど、児童たちは会話を楽しみながら互いに理解を深めていた。

女子児童は「自分の宝物を相手にも気に入ってもらえて嬉しかった。もし会う機会があれば今度は直接おしゃべりして仲良くなりたい」と笑顔で話した。

(平成29年2月14日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:学校関係柳田小学校柳田小学校

北区豊島2-11-20

電話番号:03-3911-5409

所属課室:政策経営部広報課(報道・ホームページ担当)

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1102