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掲載開始日:2018年1月19日

最終更新日:2018年1月19日

<事前案内>熊野神社で「白酒祭」開催

180119-1

平成30年2月7日(水曜日)、熊野神社(志茂4-19-1)で『白酒祭』が開催される。午前11時から正午頃まで。
これは、地域の五穀豊穣を祈った村の祭事を起源とする祭で、600年の歴史があるといわれている。

祭では、悪霊退散等を願って「鬼」と書かれた的を弓矢で射ぬく「オビシャ(御歩射)」が披露される。オビシャは、平成14年に北区指定無形民俗文化財に指定されている。また、古くからこの地に伝わる白酒作りの作業唄「白酒の唄」が神楽殿で披露されるほか、甘酒と災難除切餅が振る舞われる。

(写真:昨年のオビシャの様子)

日時

平成30年2月7日(水曜日)午前11時から正午頃まで

場所

熊野神社(北区志茂4-19-1)

交通

  • 東京メトロ南北線志茂駅徒歩7分
  • JR赤羽駅東口徒歩17分

白酒祭

『白酒祭』は、正月7日に行われる地域の五穀豊穣を祈った村の行事が起源で、600年の歴史を持つとされている、都内でも数少ない風習。村人が熊野神社の裏を流れる川の清水を用いて白酒を仕込み、祭礼日に振る舞ったことから白酒祭と呼ばれ、昭和初期頃からは神社の祭事となっている。『白酒祭』は現在、毎年2月7日に開催している。

祭では、悪霊退散と五穀豊穣を願い、「鬼」と書かれた直径1.8mの的を8m離れた位置から氏子総代らが3本の矢を射る「オビシャ(御歩射)」が披露される。1本目の矢は「捨て矢」として故意に外し、2、3本目の矢を当てるのが祭りの習わしで、射手の矢が的に当たると鬼を退治したことになる。かつては、桃の木の弓と竹の矢を自作し、使用された矢は魔除けになると言われ、くじに当たると持ち帰ることができたが、現在は既成のものを使用している。なお、オビシャは北区指定無形民俗文化財に指定されている(平成14年4月9日指定)。

また、古くからこの土地に伝わる白酒作りの作業唄「白酒の唄」などが神楽殿で披露され、境内では甘酒と短冊形の災難除切餅が振る舞われる(無くなり次第終了)。

(平成30年1月19日プレスリリース)

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