ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 平成30年3月プレスリリース > 保育園などで「一斉防災行動訓練(シェイクアウト)」を実施

ここから本文です。

掲載開始日:2018年3月9日

最終更新日:2018年3月9日

保育園などで「一斉防災行動訓練(シェイクアウト)」を実施

180309

平成30年3月9日(金曜日)、北区内で「北区シェイクアウト2018」を実施し、区民や区内事業者など80団体13,904人が参加した。

この訓練は、区民一人ひとりの防災意識の向上と、震災時の身体防御行動を身に着けることを目的として、平成25年から実施している。

区立滝野川保育園(滝野川3-46-2)では、震度6強の地震が発生したことを想定して訓練を実施。地震発生の放送が流れると、162名の園児は日頃の防災訓練での行動を活かし、即座に机の下に潜るなど、自ら身を守る姿勢をとっていた。

(写真:シェイクアウトの様子(区立滝野川保育園))

シェイクアウトは、地震発生時の安全確保行動(「姿勢を低く、頭を守り、動かない」)を身につけるため、家庭や職場、外出先などで同時刻に一斉に行う防災訓練。2008年にアメリカのカリフォルニア州で始まり、現在では世界各国で実施されるほどの規模に発展している。

北区では、災害発生時には区民の安全を守ることを最優先に考えているが、一人ひとりが自身の身を守り混乱なく冷静に対処することが重要であるという考えのもと、平成25年に区職員を対象としたシェイクアウトを実施。翌年から区民や区内事業者等に参加を呼びかけ、幼稚園や保育園、学校、町会・自治会、企業などが参加している。今年は80団体13,904人が参加した。

この日、区立滝野川保育園では、園児162名と職員が、震度6の地震発生を想定したシェイクアウトを行った。5歳児クラスでは、東日本大震災と同刻の午後2時46分に放送が流れると、椅子に座っていた園児たちは一目散に机の下に潜り込み、地震がおさまるのをじっと待って自分の身を守った。同園によると、月一回さまざまな防災訓練を実施しており、地震の場合は机や布団の下に潜り、火事の場合は外に逃げるよう、園児たちは放送の内容を聞き分けてから行動を起こしているという。

訓練に参加した5歳の男の子は「先生に言われる前に机の下に入れました。おうちでも地震があったときは、すぐに机の下に入るようにしています」と話してくれた。

また、区役所でも午前9時に震度6強の地震が発生したとの想定のもと訓練を実施。地震発生の庁内放送が流れると、職員は一斉に机の下に身を隠し、落下物に備え頭部を手で覆って保護する姿勢をとるなど、迅速に対応した。

(平成30年3月9日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:危機管理室防災課防災普及係

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎2階13番

電話番号:03-3908-8194

所属課室:政策経営部広報課(報道・ホームページ担当)

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1102