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掲載開始日:2019年3月8日

最終更新日:2019年3月8日

<事前案内>「田端の女性たち~文学への情熱と苦悩」開催

190308-1-13月17日(日曜日)、田端文士村記念館(田端6-1-2)で、散策会「田端の女性たち~文学への情熱と苦悩~」が開催される。
これは、同館で開催中の企画展「恋からはじまる物語~作家たちの恋愛事情~」の関連イベントとして実施するもの。
文壇が男性主流の時代に、林芙美子、佐多稲子など、様々な逆境を乗り越えて活躍した田端ゆかりの女性作家たちの活動や恋愛を中心に紹介後、旧居跡等を巡る。
当日先着80名。参加費無料。所要時間は2時間程度(講義1時間+散策会1時間)。


明治30年代から田端には多くの芸術家たちが集い、大正時代になると、芥川龍之介や室生犀星などが転入。さながら「文士芸術家村」の様相を呈し、林芙美子、佐多稲子をはじめとする女性作家たちも多く暮らした地であった。

この時代において、女性の社会的地位は現在と比べて低く、主として家庭での役割を求められる風潮があり、仕事は夫に任せて主婦業に専念する女性がほとんどであった。文壇においても男性が主流であり、文学への情熱と家庭との間で苦悩しながら、活動していた女性作家も少なくない。

このイベントでは、林芙美子や佐多稲子、山田順子を中心に、田端ゆかりの女性作家にスポットをあて、男性主流の時代に、どのように自立した女性として社会で活躍していったのか、彼女たちの人生の背景を追いながら紹介する。

あわせて、同館で開催中の企画展「恋からはじまる物語~作家たちの恋愛事情~」と関連し、平塚らいてう、林きむ子などの恋愛事情にも触れ、時代を生きた女と男たちを考察。同企画展とあわせて、当時の文壇事情や女性作家の置かれた状況や活躍の背景をより深く知ることができる。

開催日時

3月17日(日曜日) 午後1時開演(0時30分開場)

会 場 

田端文士村記念館ホール(田端6-1-2)
(JR京浜東北線・山手線 田端駅北口から徒歩2分)

参 加 費

無料

定 員

80名(当日先着)

講 師 

同館研究員

*館内で1時間程度講義をした後、1時間ほど旧居跡などを散策。
*天候により講義のみになる場合あり。

 

(平成31年3月8日プレスリリース)

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