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掲載開始日:2019年8月5日

最終更新日:2019年8月5日

猛暑を吹き飛ばすサンバパレード開催!

190804-3-18月4日(日曜日)、北区の豊島中央通り商店街(成川友英理事長)で、恒例のサンバパレードが行われ、7月31日から開催されている商店街主催の「としま七夕まつり」*1のフィナーレを豪華に飾った。
日本最大の規模を誇るサンバチームである、学生サンバ連合「ウニアン・ドス・アマドーリス」*2のメンバー約100名が、打楽器隊の軽快なサンバのリズムに乗せて、全身を使った情熱的なダンスを披露。約400メートル続く商店街の沿道に詰めかけた多くの観客がリズムに合わせて拍手や声援を送り、真夏の商店街をさらにヒートアップさせていた。

(サンバパレードの様子)

今年で第24回目となる七夕まつりは、7月31日のオープニングイベントを皮切りに5日連続開催。期間中、日替わりで小学校児童によるよさこい、鼓笛隊パレードといった様々なイベントが行われる。最終日に行われたサンバカーニバルは、商店街を若者の力で活気づけたいという実行委員会の人々の想いから取り入れ、平成10年から毎年開催され、七夕まつりのフィナーレを大いに盛り上げている。

この日、商店街の沿道には、七夕飾りの豪華な吹き流し約200個が夏風に揺れ、パレードが始まる30分ほど前からサンバを見ようと、子どもから大人までの大勢の見物客が集まり、今か今かとカメラを構え待ちわびている様子。タンバリン(パンデイロ)や太鼓(ヘピニキ)が軽快なリズムを奏で、学生サンバ連合「ウニアン・ドス・アマドーリス」のメンバー約100名がオレンジや紫、水色など煌びやかな衣装を身にまとい、続々と姿を現すと、沿道からは盛大な拍手や掛け声が飛び交い、商店街はこの猛暑も吹き飛ばしてしまうくらいの熱気に包まれた。

パレードは、パシスタと呼ばれるダンサーが大きな羽根のついた頭飾り(カベーサ)をかぶり、隊列を組んで全長400メートルの商店街を約1時間かけて踊り歩く。打楽器隊(バテリア)が商店街全体を揺さぶるような大迫力の音量で楽器を鳴らすと、ダンサーがサンバのリズムに合わせ、全身で感情を表現する情熱的な激しいダンスを披露。男女のペアで勢いのあるステップを踏んだり、観客へハイタッチするなど、会場全体で大盛り上がり。最後は打楽器隊とダンサーが集まり、クライマックスを迎え、最高のボルテージとなり商店街全体でサンバのリズムに酔いしれていた様子であった。

としま七夕まつり実行委員会会長の成川友英さんは「毎年、開催にあたっては、豊島地区の皆さんをはじめ、消防団、警察、ボランティアなどたくさんの方々にご協力をいただいております。としま七夕まつりは、5日間連続で毎日日替わりの各種イベントで今年も盛り上がりました。なかでもサンバは、学生の団体なので毎年メンバーが変わり、何度みても飽きません。また、来年は25回目の七夕まつりですので、節目の年らしく盛大に開催したいと思います。」と力強く話してくれた。

*1 としま七夕まつり 

平成8年から北区豊島中央通り商店街で開催されているお祭り。祭りの期間中は商店街全体に七夕飾りが飾られ、通行する人々の目を楽しませている。

*2 学生サンバ連合「ウニアン・ドス・アマドーリス」 

関東にある様々な大学のラテン系音楽サークルが集まって活動している学生サンバ連合。サン
バチームとしては日本最大の規模を誇る。浅草サンバカーニバルへの出場や、商店街のお祭
りなどにも多数参加している。

 

(令和元年8月4日プレスリリース)

 

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