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掲載開始日:2019年8月9日

最終更新日:2019年8月9日

北区まちなかゼミナール「外食する以上に家呑みを楽しむ為のプチ晩餐」

190809-18月9日(金曜日)、フランス料理Furukawaya(王子1-2-2)で、北区まちなかゼミナール(主催:北区まちなかゼミナール実行委員会)の講座の一つである「外食する以上に家呑みを楽しむ為のプチ晩餐」が開講された。
北区まちなかゼミナールは、商店主が講師となり、受講生(消費者)に専門的知識や情報・コツを講義したり、体験してもらうことを通じて、商店で働く人々の人柄を知ってもらい、商店街のファンを作ることを目的としたもの。今年で4回目。
この日参加した10名の受講生は、講師から「自宅でも食事のスピードをゆっくりにすると優雅な食事になります」など、外食する以上に自宅での食事を優雅で楽しいものにするコツを教わった。受講生は、おしゃれな前菜やワインを囲みながら、講師とともに、楽しそうに料理や食材について語り合った。

(写真:食材の豆知識について説明する店主の古屋耕平さん)

北区では、商店街の活性化を図るため、商店主が講師となり、受講生(消費者)に専門的知識や情報を講義したり、体験してもらう「北区まちなかゼミナール(まちゼミ)」を平成28年度から開催している。近年、大手スーパーやインターネットでの購入が消費の主流となっているが、対面販売で商店主と直接コミュニケーションを図ることができるのが商店街の大きな魅力。まちゼミは、この魅力を活かし、消費者にとっては学びを多く得られ、商店にとっては新しいお客様との出会いや商業者同士の繋がりができる地域活性化を目指す取組みとなっている。

第4回の同ゼミナールでは、運営主体を区から区内商店主で結成された「北区まちなかゼミナール実行委員会」に移行し、各商店の個性が感じられるこのゼミでなければ聞くことのできない趣向を凝らした内容が盛りだくさんとなっている。

この日、区内に店を構えるフランス料理Furukawayaでは、おしゃれな前菜やワインを囲みながら、講師を務める店主の古屋耕平さんが受講生10名へ家庭で簡単にできる、ひと手間加えた盛り付けや食材の豆知識などについて講義を行った。まず、自宅でも外食と同じように贅沢な気持ちで食事を楽しむ方法などについて講義。料理の仕立て方についての説明時は、受講生の視線を集め、「豚ばら肉を素敵で美味しく調理するにはどうしたら良いか」「余った食材を活かし食品ロスを減らすにはどんな工夫ができるか」といった質問が飛び交った。講師と受講生のフリートークの時に、講師から「家にあるもので簡単に作れるお酒のおつまみ」などの説明を聞き、プチ前菜とワインを楽しみながら優雅で文化的な時間を過ごした。講義が終わった後も、受講生から質問が多々あり、ときおり笑い声を交えながら、交流を深めていた。

参加した区内在住の30代女性は「毎年、色々な商店のまちゼミに参加させてもらっています。Furukawayaさんには家族とよく来るけど、直接お話ししてみると店主の人柄を知れて、お店に親しみをもてます。」と笑顔で話し、講師の古屋さんは「お客様が普段聞けない話をすることで自分が世の中にどれだけ貢献できているかを知る機会になりました。区民の皆さんが友達などに自慢できたり、無くなっては困る店になりたいです。」と話してくれた。

 

(令和元年8月9日プレスリリース)

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