ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和元年8月プレスリリース > 北区まちなかゼミナール「親子で研究!人工いくらを作ってみよう」開講

ここから本文です。

掲載開始日:2019年8月16日

最終更新日:2019年8月16日

北区まちなかゼミナール「親子で研究!人工いくらを作ってみよう」開講

190816-18月16日(金曜日)、ヒーローズ北赤羽校(浮間3-1-40-201)で、北区まちなかゼミナールの講座の一つである「親子で研究!人工いくらを作ってみよう」が開講された。
北区まちなかゼミナールは、商店主らが講師となり、受講生(消費者)に専門的知識や情報・コツを講義したり、体験してもらうことを通じて、商店で働く人々の人柄を知ってもらい、商店街のファンを作ることを目的としたもの。
この日参加した7名の親子は、2つの液体を組み合わせて、人工いくらを作製した。講師が科学的に説明をし、時折冗談を交えながら進行。本物と同じ見た目のいくらができると参加者たちから驚きの声が上がるなど、親子は楽しいひと時を過ごし、交流を深めた。

(写真:人工いくら作りのアドバイスをする塾長の渡辺剛之さん)

北区では、商店街の活性化を図るため、商店主が講師となり、受講生(消費者)に専門的知識や情報を講義したり、体験してもらう「北区まちなかゼミナール(通称:まちゼミ)」を平成28年度から開催、今年で4回目を迎える。商店街は、対面販売で商店主と直接コミュニケーションを図ることができるのが大きな魅力。まちゼミは、この魅力を活かし、消費者にとっては学びを多く得られ、商店にとっては新しいお客様との出会いや商業者同士の繋がりができる、地域活性化を目指す取組みとなっている。第4回の同ゼミナールでは、運営主体を区から区内商店主で結成された「北区まちなかゼミナール実行委員会」に移行し、各商店の個性が感じられるこのゼミでなければ聞くことのできない趣向を凝らした内容が盛り沢山となっている。

この日、ヒーローズ北赤羽校(学習塾)では、夏休みに親子で研究してもらおうと、人工いくら作りの講義を行った。参加した7名の親子は、最初に講師から、「いくらは、何の魚の卵かな?」など、いくらに関する予備知識を教わった後、人工いくら作りに挑戦した。人工いくらの正体は、昆布のうまみ成分であるアルギン酸ナトリウムとカルシウム補給のための薬などに使われる乳酸カルシウム。講師の説明にメモや写真をとりながら、参加者はスポイトを垂らし、2つの液体を混ぜて、様々な大きさのいくらを作製する。どうしたら大きいいくらができるかなど試行錯誤しながら親子ともに夢中になって取り組んでいた。作製したいくらを取り出すと「あ!いくらだ。」と思わず声が出る。人工いくらができる原理を講師が説明し、子どもはもちろん保護者からも質問が飛び交うなど、有意義な時間を親子で過ごしていた。

北区在住の小学6年生の男の子は「このような実験ができ、試行錯誤しながら大きいいくらができたので、楽しかったです。」と、その母親は「子どもがここまで夢中になるとは思いませんでした。時間を忘れながら、同じ形にはならない人工いくらを自分で工夫しながら作っていたので、良い経験をすることができました。」と笑顔で話してくれた。

塾長の渡辺剛之さんは「教室のことを地域に知ってもらうことと親子で楽しんで学ぶきっかけをこれからもつくっていけたらと思っています。」と語ってくれた。

 

(令和元年8月16日プレスリリース)

お問い合わせ

所属課室:地域振興部産業振興課商工係

東京都北区王子1-11-1(北とぴあ11階)

電話番号:03-5390-1235

所属課室:政策経営部広報課(報道・ホームページ担当)

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1102