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掲載開始日:2019年8月30日

最終更新日:2019年8月30日

23区で初となるJOCとのパートナー都市協定締結式を板橋区と合同で実施

190830-18月30日(金曜日)、北区は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)とパートナー都市協定を23区で初めて締結した(同日、板橋区も締結)。
北区は、ハイパフォーマンススポーツセンター(以下、「HPSC」)*1と位置づけられているトップアスリートの練習施設が多数ある西が丘地区を有することから、これまでも施設の地元として、「トップアスリートのまち・北区」を掲げ、JOCと連携してきたが、この協定によりJOCの進めるオリンピック・ムーブメントの推進事業を継続的かつ長期的に協力していくことで、より一層、連携を深めていく。

(左:山下泰裕JOC会長 右:花川與惣太北区長)

 

8月30日(金曜日)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開幕まで1年を切ったこの日、大会のメイン会場となるオリンピックスタジアム(建設中)が隣接する、Japan Sport Olympic Square(新宿区霞ヶ丘町4-2)で、パートナー都市協定の調印式が執り行われた。
この式において、JOCの山下泰裕会長(1984年ロサンゼルスオリンピック大会柔道金メダリスト)と花川與惣太北区長の両者が協定書にサインし、協定が成立した。

この協定は、オリンピック・ムーブメントの推進及びスポーツ振興を目的とするもので、北区は、JOCの進めるオリンピック・ムーブメントの推進事業に協力し、JOCはその事業にアスリート派遣等の協力を行うというもの。北区はこれまでもHPSCに隣接する区立稲付中学校が中学2年生を対象に、アスリートが学校訪問する「オリンピック教室」(JOC主催事業)を実施しているが、今後、さらに継続的かつ長期的にJOCの事業に協力していく。

この式で山下泰裕JOC会長は「区にとってより魅力的なまちづくり、青少年に夢や希望を届けられるまちづくりに我々も関わっていければと思います。この活動が東京2020大会のレガシーとして繋がっていく、さらに広がっていくことを期待しています。」と話し、花川北区長は「本日の締結を機にJOCとの連携を一層強固なものとし、東京2020大会の成功はもとより、オリンピック・ムーブメントの推進とスポーツ振興につなげることで、共生社会、平和な社会実現に、より近づくことができることを確信しています。」とあいさつした。

北区は、HPSCを有する西が丘地区の地域特性を活かし、「トップアスリートのまち・北区」を掲げ、赤羽駅、HPSC、十条駅を結ぶ道路の愛称を「ROUTE2020 トレセン通り」と名付け、施設に隣接する区立稲付西山公園にアスリート手形モニュメントを設置するなど、シティプロモーションを意識した取組みを行っている。また、JOCやスポーツ庁等の主催で毎年体育の日に実施する「スポーツ祭り」や、アスリートの就職活動を支援する「アスナビ」事業に協力するなど、施設の地元としてJOCと連携してきたが、この協定の締結を機に、さらにJOCと連携を深め区の魅力をアピールしていく。

 

*1 ハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)

オリンピック競技とパラリンピック競技を一体的に捉え、国立スポーツ科学センター(JISS)と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)が持つスポーツ医・科学研究、スポーツ医・科学・情報サポート及び高度な科学的トレーニング環境を提供し、各種スポーツ資源の開発等を行う。このような取組を通じ、国内外のハイパフォーマンススポーツの強化に貢献している。
【施設】
・国立スポーツ科学センター(JISS)
・味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC) 
・味の素フィールド西が丘
・ナショナルトレーニングセンター拡充棟(仮称)

 

(令和元年8月30日プレスリリース)

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