ホーム > 区政情報 > 広報・広聴 > 報道 > プレスリリース > 令和元年11月プレスリリース > 「街頭オレンジリボンキャンペーン」実施

ここから本文です。

掲載開始日:2019年11月13日

最終更新日:2019年11月13日

「街頭オレンジリボンキャンペーン」実施

191113-3-111月13日(水曜日)、北区は赤羽スズラン通り商店街で街頭オレンジリボンキャンペーンを実施した。これは、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、関係機関や区民の児童虐待問題に対する関心と理解を深めることを目的に行っているもの。
この日は、東洋大学(理事長:安齋隆)ライフデザイン学部生活支援学科の学生12名と民生・児童委員8名が同商店街の街頭に立ち、まちの人々に児童虐待防止への意識を高めてもらおうと意識啓発リーフレットやグッズを配布した。

(写真:グッズを配布している様子)

オレンジリボン運動は、平成16年9月に栃木県小山市で幼い兄弟が虐待の末に死亡した事件を契機に始まったもの。この活動を通して子どもの虐待の現状を社会全体に伝え、人々の子ども虐待についての関心を高め、虐待のない社会を築くことを目指している。オレンジ色のリボンには「子どもへの虐待をなくす社会」を目指したメッセージが込められている。

この日、平成23年に北区と包括協定*1を締結した東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科の学生12名は、地域に暮らす民生・児童委員8名とともに赤羽スズラン通り商店街で、まちの人々に児童虐待防止を呼び掛けるリーフレットやグッズを配布した。オレンジリボンキャンペーンにちなんだオレンジ色のジャンバーを羽織った大学生たちは、グッズ配布を始めた直後は照れくささからなかなか声をかけられずにいたが、時間が経つにつれて徐々に笑顔が見られるようになった。その後は若者らしい明るい声と表情で「児童虐待防止運動を行っています!」などと小さな子どもを連れた母親から、普段子どもたちを見守っている地域の高齢者まで幅広い世代に児童虐待防止への意識啓発を行い、500個用意していたグッズをわずか30分ほどで配布しきった。また、今回の運動に参加した東京都児童虐待防止推進キャラクターの「OSEKKAIくん」は子どもたちから大人気で、同キャラクターに抱きつきながら一緒に写真を撮るなど、商店街を子どもたちの笑顔でいっぱいにしていた。

東洋大学4年の女子学生は「児童虐待は親子だけの問題ではなく、地域全体で取り組んでいかなければいけないもの。このキャンペーンを通して地域のみなさんに児童虐待に関心を持っていただき、少しでも早く地域で起こっている児童虐待や異変に気付いてもらうことにつながれば嬉しいです。」と真剣な表情で児童虐待防止への思いを語った。

1 大学との包括協定

区と大学との連携・協働に関する基本的な協定を締結し、それぞれが持つ人的、知的、物的資源を活用し、教育、文化、産業、健康、環境、まちづくり、防災・防犯などの地域課題の解決をすることにより、豊かな地域社会の創造を目指すもの。平成22年度~平成29年度に、6つの大学と包括協定を締結している。東洋大学とは平成23年に締結。

 

(令和元年11月13日プレスリリース)

 

お問い合わせ

所属課室:教育委員会事務局子ども未来部子ども家庭支援センター

電話番号:03-3914-9565

所属課室:政策経営部広報課(報道・ホームページ担当)

東京都北区王子本町1-15-22 北区役所第一庁舎3階1番

電話番号:03-3908-1102