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掲載開始日:2019年11月18日

最終更新日:2019年11月18日

小学生が東京国際フランス学園の児童とフェンシングで交流

191118-1-111月18日(月曜日)、区立柳田小学校(豊島2-11-20、貝塚一石校長)の5年生児童25名が、東京国際フランス学園(滝野川5-57-37)で、同学園の児童29名とフェンシングによる交流会を開催した。
これは、オリンピック・パラリンピック教育における国際理解の一環として、スポーツ交流を通し、お互いの文化を知るために実施されたもの。
この日、両校児童は、フランスの国技であるフェンシングを通して、積極的に異文化交流を楽しんでいた。

(写真:仏学園児童(左)と柳田小児童(右)によるフェンシング交流の様子)

東京国際フランス学園(以下、仏学園)は、フランス外務省管轄の海外フランス教育庁に属する学校で、平成24年に北区滝野川の旧都立池袋商業高等学校跡地に移転した。子どもたちへ異文化に対する興味関心を持ってもらおうと、これを機に区内小・中学校は様々な形で仏学園と連携事業を行い、交流を深める取組みを行っている。

この日仏学園に訪れたのは、区立柳田小学校(以下、柳田小)の5年生児童25名。柳田小と仏学園は今年の6月にも日本の国技である相撲を通して交流を行っており、この日は交流イベント開会前から両校の児童が談笑するなど、微笑ましい光景が見られた。

仏学園の児童からの歓迎の言葉と合唱の披露の後に、両校児童混合のグループに分かれて交流を開始。仏学園の児童が柳田小の児童にルールなどを説明する姿やお互いに防具を着せあう姿などが見られた。その後、児童が審判を務める中、試合形式のフェンシング交流が行われ、両校の児童は勝敗にこだわらず「上手いね」などと互いに声を掛け合いながら交流を深めた。最後に、柳田小児童が「ソーラン節」を披露するなど、両校ともお互いの文化を学び、充実した交流となった。

柳田小の男子児童は「相撲で交流をしたフランス学園のみなさんと、今度はフェンシングを通して交流できて楽しかったです。同じ北区に住んでいるので、まちの中で見かけたときには声を掛け合いたいです。」と話し、また仏学園の女子児童は「今日は柳田小学校のみなさんと一緒にフェンシングができて楽しかったです。またソーラン節は日本文化を感じることのできる踊りで見ていて楽しかったです。」と両校満足のいく交流ができたようだった。

柳田小の貝塚校長は「フランス学園の子どもたちが丁寧に指導してくれたので、文化を超えて仲を深めることができていました。フランスの伝統的なスポーツであるフェンシングを体験できるとてもいい時間でした。」と話し、フランス学園のガニエール・フランソワ先生は「挨拶から声のかけ方まで文化が全く異なる2つの国がフェンシングを通して文化交流することができました。恥ずかしがらずに打ち解けてくれて本当にいい経験になりました。」と話してくれた。

 

(令和元年11月18日プレスリリース)

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